完全にABCクラブの宿題の存在を忘れていて、宿題。
“おやすみ前の復習”を、朝から。
直前にできると思う時間は、どう考えてもありません。
ABCクラブでは、次のレッスンを兼ねて宿題が出されています。
でも、それはすべてのABCクラブで出されているかと言うと、そうではありません。
チューターと呼ばれるABCクラブの先生によって、宿題のあるなしも、内容も違います。
よくある宿題は、おうちでやってみようの中から、トークアロングカードの書き写しですね。
小さい頃は、キキも書き写していました。
最近やーっと他の人に正しく読んでもらえる文字が書けるようになってきたかなと思います。
自分だけの日記やメモなら自分さえ読めたらでもいいのかもしれないけれど、先生や誰かに提出するものは、とりあえず相手に読んで貰えないことにはどうにもなりません。
夏休み前にDWE友達に勧められて始めた英語日記の存在が大きかったなー。
キキは、書くことが苦手でした。
（今でも書くことは苦手だけれども）
とりあえず3日、とりあえず1週間で、だましだまし。
なんとか夏休みの間に続けたら、もう毎日日記を書くことができるようになったからね。
内容だって、あったこと、思ったことしか書かないし、基本、登り棒の話だし、文章量だって少ない。
でも、英語日記においてのみは、褒めました。
日記をつけることは、日本語であっても、大人であっても、なかなか継続することはできません。
（母も5年日記をつけていますが、すがすがしいくらいできなくて、2～3か月分まとめて書いています。）
書くだけすごい！
うちの子すごい！
英語でも日本語でも、きちんと固まりで書けて読みやすい文字を書けるよそのお子さんを見ると羨ましいなという気持ちが湧くし凹むけど。
ましてやその子の年齢がだいぶ小さかったりすると、余計にね。（まわりのお子さん字が綺麗すぎる問題‥。）
そういう子は、よそのすごい子だからそれはそれでうちの子と比べる必要はなし！と思い込むようにしている。
夏休み前のキキと、今のキキを比較したら、すんごく伸びてる！
去年のキキなんて書く練習なんて皆無だったし‥。
うちの子すごい。
