【コミュニケーション】海外からの観光客の人と話すコツ【小3女子の場合】

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海外の方とのコミュニケーションは、ズバリ場数で慣れしかないと思います。

海外から日本に来ている人たちは、別に日本の子どもと話したいだなんて思って来ているわけではありません。

娘のキキが京都で声をかける多くの場合は、東京~大阪~京都~沖縄~東京の日程で来られています。

熊本で声をかける時は、東京~大阪~京都~熊本(熊本城とくまモン目的)~東京で、宮崎で声をかける時は、東京~大阪~京都~熊本(熊本城とくまモン目的)~宮崎(高千穂峡目的)~東京の場合が多かったです。

たいていの方のプランには、東京~大阪~京都が高確率で組み込まれていて、熊本や宮崎に行く人は初めての日本じゃない場合が多い気がします。

これらは、すべて娘の暮らす京都拠点なので、他の地域にご住まいの方は違う地域のプランに組み込まれているのだろうと思いますが、他は知りません。

娘のキキは、外国人の方に声をかけますが、誰へでも声をかける訳ではありません。

結果だけを言えば、キキがコミュ力が高いからよ!とも言われますが、まったく逆でコミュ力という言葉からはかけ離れたところにいます。

楽しい

娘のキキは、男性のみのグループや、女性であっても1人の人には声をかけません。

日本人でもそうですが、○○ちゃんのパパとか、○○くんのお兄ちゃんなどと、誰かがわかっていない方は得意ではありません。

が、カップルや、ファミリーの中の男性は行けるという。

不思議なこだわりですが、そういう時期なのかもしれません。


女の人より男の人の方が日本の子どもに面白がってくれる気がするんだけどね。

見た目が外国人であっても日本人の場合もありますし、外国人と日本人のカップルの場合もあります。

海外在住の日本人で一時帰国中の日本人に声をかけることもあり、その場合は英語習得のことまで教えてもらえることもあります。

声をかけて誰でも相手してくれるかというとそうではありません。

やっぱり断られることは多いです。

声をかけて断られるのは、子ども心に凹みますが、彼らは日本人の子どもと話すつもりで街を歩いてはいません。

私たちは基本的に、日本の風景の中のモブでしかない。

kiki

kiki

あーん、断られたー。

悲しい気持ちになるけれど、まず、自分のこととして考えてみてごらん。

予約がある目的地に行きたい時に、知らない人に声をかけられても、時間が迫ってきてたら私だって断るやんね。

もしかしたらトイレに急いでる時だったら立ち止まれないやん!

母

知らない人だから知らない子どもだから断られたと思うよりも、仕方のない事情がそれぞれに何かあるかもしれないーそう考えるようにするといつまでも凹む必要はないかもしれません。

声をかけてもまったく話を聞いてもくれない雰囲気の人もいます。

どういう感じの人なら断るかもなというのもだんだんにわかってきます。

だいたいのことは、経験であり場数なのです。

日本の女性もだけど、子どもであっても知ない人へのガードは海外の人だって女性の方が高いと思います。

それから金銭を払った方がいいの?的なことを言ってくるのも女性。


女という生き物は「守る」生き物なのかもしれないねと娘と話しています。(憶測の域を超えない)

その点、男性からは断られたことがありません。


声を掛けるのを待たれて、声をかけられることもあります。

母

そういうコツは、場数を踏むことでだいたいわかってくるのです。

たまには、お友だちとグループで声をかけることもありますが、成功率はすこぶる低いですね。

そりゃそうです。

よくわからない日本人の子どものグループに囲まれていい気はしないですよね。

すべては自分のことに置き換えると、理由はわかってきます。

女の子グループ

だから、キキは基本的に1人で声をかけます。

友だちがいても、2人か3人でですね。

それくらいの人数なら兄弟に見られて受け入れられますが、それ以上は厳しく感じます。

たまにどうやって声をかけているの?私たちのグループはできないわと言われることがあります。

間違いなくグループの人数が多すぎる!せめて2人か3人で声をかけないととお返事をしています。 あと、場所が悪すぎる!とも。

グループで声をかける時に、決まった子だけが声を出し、他の子はただついているだけという場合もあります。

少人数のグループなら、お互いがお互いにフォローしあうこともできますが、例えば5人とかのグループなら相手はどう感じるでしょうか?

だから、小さい子なら多くても2~3人程度をおすすめしたいです。

母

修学旅行生3人組や4人組(タクシーに乗れる人数)が京都の観光地で外国人にインタビューをするという課題をこなしているのを見ます。

彼らは修学旅行に来る前にきちんとまとめたインタビューの為の準備をしています。

たっぷり時間をかけて練習と下準備をしています。

修学旅行生

おうち英語をしていなかった修学旅行生がインタビューできるから、我が子は年齢こそ小さいけれど、行き当たりばったりでも話せるわと言う人もいます。

それはどうかな?戦略をたてて練習や勉強をしてきた人にはかなわないよと思うけれど、こればっかりは口に出すと嫌われちゃうので言いやしません。

母

今は、日本人同士小さなことでもトラブルの火種になったり、知らない人に話しかけられるのも嫌だと言う人も多いですね。

海外の方に話しかけたり、インタビューをさせたいと思うなら初歩の下準備の段階で、知らない人に挨拶をしてみよう!というところから始めるとスムーズに、のちのインタビューに繋がると思います。

駅の改札通る時に駅員さんに(乗せてくれて)ありがとうとか、スーパーの会計時に(売ってくれて)ありがとうとか、外食をしたら(料理を提供してくれて)ありがとうとか。

ありがとうと言われて嫌な気持ちにさせられることは、まず無いと思うので。

それにそんな姿を子どもに見せるのは、英語ができない人でも難しいことでは無いでしょ?

なぜ普段の挨拶だなんてことからはじめてと言うかというと、普段の挨拶をする中で忙しくてお店の人たちが気づいてあげられないこともあると言うことを体験として知っていると、外国からの人に断れても仕方がなかったと思える打たれ強さが育つようになるからです。(おそらく)

何も無い状態で海外の人に声をかけて断られる経験をして、もう二度と声をかけたくない!なんて感じて欲しくないと思います。

多くの世界中の人は、あなたのお子さんをウェルカムだと思っています。

できることからスモールステップでやればいいんだよ。

頑張れー。

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キキの母の雑記帳です。
キキは小学生、母はアラフォー。
好きなことは、娘と遊ぶこと、娘の服や小物を作ること、娘が楽しいことを先回りして探すことです。
大変残念ですが忘れっぽく、何か特別に得意なことや、他の人より優れた面などありません。
料理が上手くなりたいです。

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