【小学3年生】冬休みの宿題

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公立の小学校に通う娘の冬休みの宿題はこんな感じです。

冬休みの期間が2週間と短いので宿題の量としては多くはありません。

ドリル(冬にチャレンジ)

ドリルは、この土日に出先のカフェや待ち時間に終わらせ、月曜に丸つけ、やり直しをしました。

まあ、漢字が酷い…。

ちょっと数回書いた程度で漢字なんて覚えてしまうという子も世の中には存在するようですが、うちは100回書いても覚えられない…。

忘却曲線の波がよそのお子さんと比べて短いのではないかと思うくらい、すぐ忘れてしまう。

そんなに難しくないドリルだから、これくらいは書けて欲しいけれど…。

まあ、仕方がないですね。

カフェでは海外からの留学生のお兄ちゃん達に漢字を教えて貰っています。

やっぱり海外から日本に勉強にきて数ヶ月のお兄ちゃん達、すぐに漢字も覚えてしまいます。

彼らの頭の中はいったいどうなっているのか、知りたいです。

もともと優秀であるのは解っているけども、他の秘訣があるのではないかと疑いますが、やるしかないと教えてくれるから、やっぱり書いて覚える他にないのかなと…。

タブレット(ミライシード)

ミライシードのどの範囲をしなさいと言う部分がないので、地味に困ります。

先生にこれだけの範囲をいついつやったが筒抜けなので、まとめてできるドリルの100倍厄介です。

少しずつコツコツ…頑張ります。

リコーダー・鍵盤ハーモニカの練習

リコーダーや鍵盤ハーモニカのような課題は、やらなくてもバレないけれど、やらなかったら確実に新学期に自分が困る宿題です。

さらっとやって終わりでも問題ないけれど、ちゃんとやらないと三学期すぐのテストの為に、昼間のうちに頑張っています。

リコーダーの練習

日記

絵日記ではなく書くだけなので娘にとっては比較的簡単です。

英語日記もつけているので、それを簡単に日本語でまとめるだけでいい。

遠出の予定はひとつもありませんが、毎日誰かしらに出会うので、あったことをあったように書いています。

冬休みのドリルを見て

ドリル(冬にチャレンジ)の中に招待状を書こうという課題がありました。

2024年度からの英検では、要約問題が出るとのことですが、要約だなんてどこで習うんだ?と少々アホなことも思っていましたが、小3で習い出していたのですね。

ドリルのものは、ゆみちゃんが田中さんをクリスマス会に誘う内容です。

要約など習わなくても、年齢を追うごとにだんだんに身につけるものだと思っていたのですが、ちゃんと学校は教えてくれていたのね。

字の汚さは…

冬休みは、クリスマスがあり、年越しがあり、狂言もあるので、すぐに時間が経っていきそうな気しかしません。

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kiki88

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キキの母の雑記帳です。
キキは小学生、母はアラフォー。
好きなことは、娘と遊ぶこと、娘の服や小物を作ること、娘が楽しいことを先回りして探すことです。
大変残念ですが忘れっぽく、何か特別に得意なことや、他の人より優れた面などありません。
料理が上手くなりたいです。

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