私は働いているといっても短時間だけ。
家にはそんなにお金もないし、なんなら家を買ったばかりでお金はない。
でも、できるだけお金がお金がと言と口にするのは得意ではない。
お金がないとか言ってしまうと、事実であるのは仕方がないけれど、それ以上に言霊が私からお金を遠ざけてしまうと思っているからだ。
だから、お金がないからと英語環境を諦めることはしない。
ただ、悲しいかな、せっかくおうち英語友達に誘ってもらっても、実際問題で、ちょっと金額的にうちには無理ですわ・・・というのはたくさんありすぎるのですがね。
母
常に、私たち親子の条件で面白そうなものはないかとアンテナは貼っています。
コロナにより開催が無くなってしまったものもたくさんあります。
めっちゃ英語にお金かけてますやん！って言われますが、お金より時間の方をかけてる気がする。
かけられるお金、欲しい。
母
kikiが未就学児の時に参加していたものを、金額別に思い出してみようかと思います。
英語料理教室
外国人向け宿泊施設をされている方が英語で料理教室をされていた。
英語初心者向けで、簡単な英語を交えながらクッキングする。
子ども用のギザギザした包丁は逆に危ないとのことで、刃先を削った包丁を用意した。
粉から作るアップルパイや、安全で綺麗な野菜の皮むきなども習った。
私自身、料理が不得意ゆえに、狭いキッチンでキキに料理を教えるなど無理ゲーすぎたので、更には英語でとか、ありがたすぎる教室だった。
1回100円。
インター講師である外国人講師がクッキング後に遊んでくれる場合は、全部で500円。
材料費も混みなので破格だと思います。
ホテルの英語レッスン
ホテル勤務の外国人スタッフが未就学児向けにやっていた英語レッスン。
海外の子ども向けのゲームをすることが多かった。
京都にはたくさんの宿泊施設があるが、京都に住んでいると京都のホテルには宿泊する機会はなく、ホテルの中は未知だった。
日本に観光に来られている外国人の方ともお話ができるので、一緒に折り紙や習字などの日本の文化も楽しめるという、素晴らしい機会だった。
1回300円。
英語以外の外国語が溢れていて、言葉が違うのにコミュニケーションが取れるのは面白かった。
母は、日本語で・・・。
母
インター講師のサークル
インターで働いている先生の個人のサークル。
先生はほとんど日本語は話せない。・・・本当は、少し話せるのを母は知っている。でも、ほんの少し。
だからこそ、いろんなアプローチで話しかけなければならないということを身につけることができた。
イギリスの英語とアメリカの英語は違うと言うが、この先生に会うまでは私にはまったく理解できなかったが、キキは遊びを通して知れた。
バナナインパジャマなどは、このサークルで知って好きになった。
1回1500円。
教会
教会が開く子ども向けのサークルやお祈りには時間が許す限り足を運んでいます。
神父様の話は嚙み砕いてわかりやすいので聞いているだけで知らないことを知ることができるし、頭に浮かびやすかったので面白かった。
サークルでは簡単な英語遊びをしてもらえた。
教会でのイベントやお話は寄付制。
サークルは1回300円
英語サッカー教室
英語でサッカーを教えてもらえる。
ゲームとしてのサッカーというより、サッカーボールを使ってボールの使い方を教えてもらうクラス。
もちろん、小学生になると、しっかりサッカーのクラス。
ボールを頭上に投げて自分でキャッチするとか。
ボールを蹴りながら並んだ三角コーンの間を走るとか。
簡単そうに見えるけど、実は基礎で深く、センスだなと思ったりもする。
残念ながら、キキにセンスを持たせないまま私は生んでしまったようだ・・・。
できる子は未就学児の時点で明らかに違いますね。
運動音痴な私にでも解るくらいの他と違う何かが、光っぷりがあるように感じます。
母
経験がないので普通のサッカー教室を知らないが、たぶん同じ感じだと思う。
ただ、英語なだけ。
1回1000円
猫と英語で遊ぶ
これは京都ではなく、母の実家の方面の。
何匹もの猫を飼ってるカフェオーナーが、猫の話や、紙芝居を英語でしてくれる。
京都でいうところの猫カフェみたいなお店。
子ども向けではなくて、猫が好きな人向けで、子どももおばぁちゃんも英語で話す。
楽器を弾く人もいて、賑やかな場所。
ただ英語なだけ。
おそらく、猫も英語を使っている。（←適当・・・）
飲み物代が参加費。
無料のもの
- 多言語の外国語サークル
- 英語でゴミ拾い
- 英語だけではない洋書の読み聞かせ
- 英語の交流会
思い浮かぶのが、こんな感じかなー。
まだあったかも。
その時に追記なり記事にするなりしますね。
月〇回の月謝として払うところは、WFCのABCクラブとDMM英会話だけですね。
1回いくらの都度払いの方が、通う側としては助かります。
キキがいつ病気やケガをして参加できないことになるか解らないし。
が、開催する側は、毎回何人来るのか解らない都度予約都度払いはしんどいと思います。
コロナで開催がなくなったりなので、だいぶ参加できるところが少なくなりました。
母
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