The Bad Guys (バッドガイズ)を観に行きました。
最初のカーアクションでバッドガイズの魅力にひきこまれ、買ったポップコーンも観劇中に食べきらないほどでした。
見た目で判断されて勝手に怖い、悪人(?)だと決めつけられてきたバッドガイズ。
悪人だと思われるのなら、思われるまま悪人の方にいた方が生きやすい。
悪事を働くバッドガイズたちの心に温かい気持ちが走って、善人(?)になっていくお話。
時代を皮肉っている感じもあり、大人の人が考えるにもいい映画でした。
▼The Bad Guys: The Biggest Baddest Fill-in Book Ever!
バッドガイズの映画のノベライズ(novelize)も出ていますが、The Bad Guysはコミックで出版もされてもいます。
日本版でもコミックもあります。
英字だらけの本がまだ難しい娘のキキにも読める!
母は、常に娘のキキが面白がって読みそうな洋書コミックを探しています。
▼The Bad Guys: Movie Novelization (Dreamworks: the Bad Guys)
テンポが速く、面白く、カラフルな映像の魅力
▼THE BAD GUYS | Official Trailer 2 YouTube
人には個性があって、みんな違う。
みんなと同じを選ぶと楽だけど、そのままの自分を認めて大切にしてくれるような人と出会えるといいよね。
▼The Bad Guys – Collector’s Edition Blu-ray + DVD + Digital