笑って過ごすことはいいですね。
毎日笑って過ごしたいけれど、そうはうまくいかないのが現実です…。
たまには思いっきり笑って過ごせるように吉本新喜劇に行きました。
目次
祇園花月に来ました
こちらは祇園花月。
八坂神社の前にある吉本新喜劇の劇場です。
私たちはけ列の3番4番。
1階席の1番後ろの席です。
補助シート
映画館と同じように小さなお子さん向けの補助シート(チャイルドシート)も用意されているので、使用しました。
飲食できる
ドリンクやお菓子を食べながら、よしもと新喜劇を観ることができます。
売店で買えるもの
- あげせん 486円
- すち子のねぶり飴 378円
- 新喜劇グミ 500円
- イカ天 172円
- よしもとのおかき 1000円
- パチパチキャンディーチョコクランチ 756円
- 柿の種 199円
- カレーせん 199円
- 一番搾り 410円
- キリン氷結 400円
など。
ジュース類の自動販売機もあります。
お酒と柿の種をいただきながら吉本新喜劇とか憧れですが、私たちは自転車なのでアルコールは無し…。
私たちは、あげせんと柿の種を買いました。
母
本公演
2月2日の本公演は舞台に立たれた順番に、ラニーノーズ、ラフ次元、兼光タカシ、桂小枝、中田カウス、ギャロップ、休憩を少し挟んで吉本新喜劇の流れでした。
幕が閉じ舞台を変える時に真っ暗になりますが、真っ暗な中、正しい位置に落語の台を設置したり、マイクや椅子を用意したり、そういうのがすごいねーと感心したりしました。
kiki
ラニーノーズとラフ次元が面白かったー
マイクを前に話すお笑いの人たちを観るのは、面白いのは当然のこと、聞かせる話し方をしているので、その時の目線や手の動きなどを見るのも面白いです。
時事の話もちょいちょい入っていて、やっぱりプロの話はつい声をあげて笑ってしまいます。
毎日の生活の中で、ついつい娘を怒ってばかりなので、たまには一緒に親子で笑って過ごすだけの時間を持つことも大切かなって思っています。
母