【WFC週末イベント】ビッグキッズファン【小学1年生以上のイベント】

3 min

私たちが参加した週末は準会場での英検の日で、中学受験の統一日と重なりました。

なので、ビッグキッズファンですがビッグな子は少なく、同じ時間帯に見えるCAPの色もイエローの子は1人しかいませんでした。(我が家のようにCAPの色を気にしない家庭もあったはずです。)

我が家の小3の娘はサイズ的には大きな方から3番目でした。

だいたいが小さい子ばかりだったので、多くが1年生かな?と思いました。

大きな子の英語でやりとりする姿が見たかったので少し寂しかったですね。

Big Kids Fun ビッグ・キッズ・ファン (旧ゴー!ゴー!キッズ)

小学生以上のお子さんを対象とした、お子さんだけで参加できるイベントです。中学生、高校生以上のみなさんも一緒に、英語でアクティビティを楽しみましょう! チームをつくって協力し合ったり、競争したり、DWEソングやレッスン内容に関連したゲームやクイズを行います。

WFCサイト

参加資格:開催日時点で小学1年生以上のお子さん 中学・高校生も!
時間:約80分
形式:平土間会場・アクティビティ

元々話している先生方だったので、先生方の話し方がとてもゆっくりに聞こえました。

日頃、ゆっくりに話すネイティブの人が周りにいないからそう感じたのかもしれません。

イベント参加費

子ども 2,100円

見学 大人:500円 子ども:無料

※ ビッグ・キッズ・ファン(旧ゴー!ゴー!キッズ)では、参加費のABC Club/Classes for Kids生徒割引は適用されません。

WFCサイト

我が家は2歳からABCクラブの特典のイベント半額の恩恵をずーっとうけています。

普段が半額金額なので、たまに定価で払う場合、すごーく高く感じてしまいますね。

ポイント消化の時期に入っているので、いいんですがね(強がり!)

母

持ち物

自己紹介に使うので参加のお子さんのネームは持って行きましょう。

とはいえ、ネームを持っていない場合は、簡易的なネームを作ってくれますので、必ずしも持っていないといけない訳ではありません。

CAPも持っていたら、持ってきましょう。

しれっと先生のお隣へ

大人の見学とかお迎えとか

保護者の方が見学されない場合(中学生以上のお子さんを除く)は、「お迎え札」をご持参のうえ、イベント終了時間の10分前までに、会場の入退場場所までお越しいただき、お子さんのお迎えをお願いします。

WFCサイト

我が家は断然見学したい派ですが、保護者の方が見学されない場合もありますね。(中学生以上のお子さんを除く)

子どもだけ参加で親は見学はしない場合「お迎え札」が必要になります。

迎えに行ける親がいる場合に、しっかり子どもの引渡しをしてくれるのはありがたいことです。

中学生くらいになればさすがに自分で行って自分で帰るようになるのでしょうが、我が家がそこまで続くのかは謎すぎます。

見学者さんは、胸から下げる

大人の見学者さんも、小さな見学者さんもつけます。

今回は、ほぼ見学されていました。

事前にお手紙を作成していました。

先生ごとに、文面を変えて書きました。

手紙に書いた名前を見たところで、内容だけで娘が先生の記憶に残るとも思えません。

なので、写真は3枚ずつ貼りました。

先生と一緒の写真が無かったので、娘の写真をです。

たまに先生だけのお写真を載せたお手紙を作るご家庭や、手形だけで済ます家庭もありますが、先生が子どもの顔を思い出しながらの方がお返事しやすいだろうになーと思います。

(ちなみに我が家も手型時代もありましたが、娘の代わりに文章と、娘のいい写真を添えていました。)

すごく週末イベントに行きまくって顔と名前が認知されている子や、文章に自信があって、それだけで先生の頭にお顔が浮かんで返事がしやすい子以外は、子どもの顔の写真も載せるといいと思います。

【DWE】先生からのお手紙が届いたよ【先生へのお手紙に何を書く?】

こういうのね、いらん情報ですわと言われがちです。(私は言いやすい顔面をしてるのでしょう。なおかつ私は陰キャ。ヘラヘラとしていらんかったかー!ごめん!と笑いつつ、二度となにも私は教えん!って気持ちになりますね。)

確かに、相手の立場に立ってとか、目の前の子どもの事に一生懸命の中、嫌がられるのかもしれません。

母

渡すのはポストやスタッフさん経由もいいですが、直接手渡しする方が楽しいですね。

この先生とは誕生日が1日違いで、おめでとうを言い合いました。

娘も先生も8月生まれですがね。

検索
kiki88

kiki88

キキの母の雑記帳です。
キキは小学生、母はアラフォー。
好きなことは、娘と遊ぶこと、娘の服や小物を作ること、娘が楽しいことを先回りして探すことです。
大変残念ですが忘れっぽく、何か特別に得意なことや、他の人より優れた面などありません。
料理が上手くなりたいです。

FOLLOW

カテゴリー:
タグ:
関連記事