Dr. Seuss’sのリズムが好きな子ならきっと楽しいTongue Twister。
小学1年生の娘のキキも大好きです。
Tongue Twisterは、直訳するとねじれる舌、早口言葉ですね。
Tongue Twistersは、 Pronunciation Practice(発音練習) はもちろん、 Accent Reduction(発音矯正) や Fluency(流暢さ) の向上にも効果的なツールです。
英語の Tongue Twister(早口言葉)10選 |発音練習にも効果抜群!【ネイティブ音声付】 | DMM英会話ブログ
今キキはおそらく一番有名だと思われるPeter Piperを言えるようになったところです。
Peter Piper picked a peck of pickled peppers A peck of pickled peppers Peter Piper picked If Peter Piper picked a peck of pickled peppers Where’s the peck of pickled peppers Peter Piper picked?
ピーターパイパーは笛吹きのピーターで、マザーグース(ナーサリーライム)の中のお話だから、キキはもっと小さい頃から聴いて育ちましたので知っていました。
BBカードも似ているのでキキは取っかかりやすかったのかもしれません。
それに5年ほどレッスンをしているDMM英会話の大好きな先生からTongue Twisterを勧められたのが動機ですね。
大好きな先生の影響って本当にすごいです。
あまり読むことが得意ではないキキは文字からでなく耳で覚えています。
Tongue Twisterは確かに文字を追いながらではなく、キキのように耳で覚えるのがやりやすいのかもしれません。
でも、ひとつひとつの単語が解らないままに私などは、うやむやで言いがちなので、やっぱり私には書いてある文字が必要です。
耳から音を覚えるって、素敵すぎる能力だと思います。
私のような英語ができない人は、口の中にも筋肉があったんだー!舌の筋肉がー!!と思えて、逆に面白いですよ。
え!?そう思うのは私だけかもしれないけど。
母
↓視聴できます。
お勧めのYouTubeも貼っておきますね。
ひとつひとつの言葉を丁寧に教えてくれて、最終的には早口言葉が言えるようになれる動画です。
かけ流しに最近はこのシリーズばかり聞いています。
DMMお友達紹介コード→377876807
私の紹介コードを使ってくださっても、私には誰が使ったかわからない仕組みですので、安心してお使いください。
でも、使ったタイミングを教えていただけると、飛び上がるように私は嬉しいです。