ノックノック・ジョークを娘のキキが知ったのは春キャンプでした。
ネイティブの先生が教えてくれ、同じくらいの年齢の子どもたちで笑って覚えました。
ガハハハッと笑う感じではなく、クスクスと笑う感じ。
ドアをノックして、中の人に問いかける感じですねのジョークですね。
kiki
Knock, knock.
Who’s there?
母
kiki
who
who who?
母
kiki
Are you an owl?
笑!
母
クスってしません?
周りにあまり面白がってくれる人はいませんが、オンラインレッスンの外国人講師にはウケます。(狭いリサーチですが)
kiki
Knock knock.
Who’s there?
母
kiki
Boo.
Boo who?
母
kiki
don’t cry baby.
笑
母
特に、はじめましての先生なら大体ウケてくれて、笑って和んで、先生からもknock knock joke が返ってきますし、先生との距離を縮めたいなら知っておいて損のないお勧めのジョークです。
knock knock jokeからの面白いジョークに移り、通常のレッスンになるので、早い段階でお互いに笑っておくと和むしいいですよ。
この1~2カ月の体感の狭いリサーチだと、英語に限らずオンラインレッスンの海外の先生はknock knock jokeをほぼ100%の先生は知っています。(今後減るかもしれない、その程度のリサーチで申し訳ないですが)
同じように狭いリサーチですが、日本人の英語が話せる人や、海外生活経験者でも、面白さが解らないと言われる場合があります。
まぁ、確かに笑いのツボなんてみんな一緒じゃないですしね。
視聴できる↓
Knock Knock Jokes
試し読みできる↓
Knock Knock Jokes for Kids 7-9: The 300 Best Jokes that Will Entertain the Whole Family!