【低年齢期】知らない人に自分から声をかけることが苦手だけど【DWE友達を探したい】

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週末イベントに行くとたくさんの親子が来ているし、DWEを使っている人は意外と身近にいるようなのに、自分の周りにでは探しきらない。

お友だち同士で週末イベントに友だち同士で来ている人たち憧れるー!

DWE友だち探しに躍起になる頃

娘が小学校に入ってからはそれぞれに忙しくなったり、日にちがあっても時間が合わなくなったり、WFCじたいを辞めてしまったりされて、友だちと行きたい!という考えがなくなりましたが、低年齢時期はDWE友だち探しに躍起になったことがあります。

うちの場合は、具体的には2歳~4歳くらいの頃だったでしょうか。

DWEが当たり前の環境で、同じくらいの歳の子、できたら近所の子どもはいないかなーと思っても見当たりません。

DWE友だちの探し方

自分からDWEユーザーだと言う

手っ取り早いのが、児童館や園などのコミュニティでDWEを使っていることを公言してしまうことです。

発語があるようになった頃なら、ここが英語環境とか日本語環境とかを子どもは区別して発言しません。

話したいことを話します。

相手が日本語を使う人にでも英語で話しかけます。

英語育児を隠すことなど不可能でした。

娘の頃はまだおうち英語だなんてみんなが口にする頃ではありませんでした。(私のまわりでは⋯。)

ディズニー英語システムの、DWEという略語もDWEユーザーでない人には広く知れていません。

英語を子どもに習わせたいと思うお母さん方は多く、みなさん興味はあります。

だからたくさん質問はされます。

でも、DWEは安くはありません。

気軽に他人に勧める価格でもないし、期間限定でもないし親の補助も先が長いです。

なので、私は熱心な教育ママという微妙な称号だけいただき、別に言わなきゃ良かったと思いました。

お母さん方

お母さん方

キキちゃん、まだディズニーの、英語の、続いてるの?

幼稚園の頃はそう聞かれることが多かったですね。

悪気はないのだろうけれど、まだあれやってるの?的な感じで悪く受け取ってしまって、少し嫌な気持ちにもなりました。

小学校に上がり、学校で英語の時間が始まるとこのように言われるようになりました。

お母さん方

お母さん方

英語続けていてすごいねー。

うちもあの時に始めていたら良かった。

やっぱりお金のかかることだから、簡単には勧められません。

小学生から始めるDWEはもったいないかなと思う(もし弟か妹がいれば話は別)けど、英語学習を始めるのは、今はやりやすくなっているから、どんどんやったらいいよーとも思います。

…思いますが、他者とのコミュニケーションが上手くない私には、適当な距離感での適当な勧め方がわかりません。

グッズを使ってみる

今ならWFCのショップに、キーホルダー的な商品も売っています。

指人形とか、アクリルスタンドなどをバッグにつければ、さりげなく道行く他のDWEユーザーが声をかけてくれるかもしれません。

私は娘のバッグにフロギー先生のプラバンをチャームとしてキーホルダーにしていました。

このバックパックは、ABCクラブよりのプレゼントの小さなエコバッグみたいな袋に、ハトメと紐を通してリュックにしてABCクラブ用に仕立てたものです。

フロギーのプラバンは、100均のプラバンにポスカで描いて焼いたものを、バッグにチャームとしてつけています。

(鍵垢ですが、過去のインスタに載せている画像を引っ張ってきました。)

娘3歳の時

フロギーのチャームは、効果がありました。

DWEを使っている人なら気づいてくれるし、DWEを使っていない人から見たらただの蛙のチャームです。

公園や本屋さんに行く時も、USJに行く時もDWEのキャラクターのチャームをつけていたので、通り過ぎるDWEユーザーの子どもが気づいてくれます

自分から知らない方に声をかけるのが苦手だけどDWE友だちは作りたい!

そして、お母さんが声をかけてくれます。

ともだち

ともだち

あのぅ、違ったらすみません⋯。

ディズニーの⋯、英語の⋯、されてます?

近所の子どもばかりではありませんが、観光で来られた方も声をかけてくれました。

娘の年齢に近い子の親だけが声をかけてくれます。

娘や私の見た目で、DWEユーザーやん!と思っても、単に声をかけにくかったり、年齢が違ったりで、何もない場合も多々あっただろうと思います。

この出会いで、いまだに繋がっているお友だちもいますから、自分から知らない方に声をかけるのが苦手だけどDWE友だちは作りたい!という人におすすめです。

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kiki88

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キキの母の雑記帳です。
キキは小学生、母はアラフォー。
好きなことは、娘と遊ぶこと、娘の服や小物を作ること、娘が楽しいことを先回りして探すことです。
大変残念ですが忘れっぽく、何か特別に得意なことや、他の人より優れた面などありません。
料理が上手くなりたいです。

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