英語の歌を歌う
英語の歌を歌って、リズムやメロディに乗って英語の発音や単語を覚えることができます、誰もが通ってくる道には、ABC SongやTwinkle Twinkle Little Starなどの英語の歌があります。
車でのドライブ中やサイクリング中にも、おうちの方が率先して歌ってみると良いかもしれません。
おうちの方は、俳優でありショースターにでもなれます。
絵本を読む
英語の絵本は、楽しみながら単語や文法を学ぶと同時に慣れ親しむことができます。
絵本は、視覚的な情報が豊富なので、ストーリーの内容やキャラクターを理解することができ、想像力も育てます。
The Very Hungry CaterpillarやWhere the Wild Things Areなどのおうち英語に定番の絵本が、我が家でも頻出でした。
英語のテレビ番組を見る
英語のテレビ番組を見れば、リスニング力を鍛えることができます。
我が家は、DVDを棚から選んでケースから出してデッキに入れて見るという行為が好きなので、もっぱらDVDになっているものを選びます。
楽しみながら英語を学ぶことができるため、子どもたちは自然に英語に親しむことができます。
Sesame StreetやPeppa Pigなどのテレビアニメも面白いですね。
英語のゲームをする
英語のゲームをすることで、単語や文法を学ぶことができます。また、自然と継続的な学習に適しています。Memory MatchやHangmanなどの英語のゲームは友達とも遊べるので、ルールを知っておくといいですね。
英語のできない親でも家族で楽しめ、お金もかからない英語の遊び⇒こちら
英語のクラスに参加する
英語のクラスに参加することで、英語の基礎力を身につけることができます。おしゃべりを通して英語を話す練習をすることができるため、会話力を養うことができます。
英会話教室やオンラインの英語レッスンがあります。
低年齢時期でも楽しみながら英語学習を勉強ではなく遊びの一環として継続することが大切です。家庭でのすきま時間を活用して、英語に親しむことができるように取り組んでみてください。
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継続的なサポートは、簡単なことではありません。
母は、コツコツ真面目に何かを積み上げることが苦手なタイプなので、母自身が面白くないと続きません。
その上、母は英語ができませんから。
おうち英語のサポートというよりも、おうち英語を面白がって毎日の生活に落とし込むことがいいのかなと。
親のが英語ができないとかなり早い段階で、親が解らない英語も使いだすかもしれません。
英語のできない親の最大の強みは、ほんの少しのことに対してでもおま!ちょwwすごすぎ!と感じられることです。
すごいと感じたら、都度都度、声に出して伝えてあげるといいですね。
(その感覚はいづれ、当たり前という感覚になってしまいます。)
低年齢時期の継続的なサポートの最大のコツは、親が面白がることだと思います。
母