(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
目次
マンジャロ1日目 (−17.6)水曜日
kiki
二の腕のタプタプが右と左で違うよ。
右の方がタプタプしているね。
なんとなく、そんな気はしていた。
右利きだからとか関係あるのかなー?
むしろ右利きだからこそ、右の方が筋肉あるのではないか?とも思うのだけれども。
自分でも右の二の腕の方が左よりもタプタプしていると思う。
な の で 、
今回は、右手のタプタプした二の腕にマンジャロ皮下注アテオスを自己注射してみました。
右利きの人が、自分の右腕に自己注射するの、難しい…。
マンジャロ皮下注アテオスは、名前のとおり針を当てて押す(アテオス)のだけれども、押し跡がズレてしまっているし、やっぱり針が入った感も少なかったしで、出血はしているもののうまく薬液が注入されたか自信がない。
なんとなく、右の上腕に自己注射するのは、これが最初で最後にしようと思った。
マンジャロ2日目(−17.8)木曜日
娘の習い事の帰りにラーメン。
私は並、娘はちびっ子ラーメンを頼んで、食べる時はどんぶりを交換してペロリ。
とんこつラーメンが大好きで、本当ならこれプラス餃子とか普通に食べていたけれど、マンジャロの効果がある時は、並すら食べられない。
マンジャロ3日目(−18.3)金曜日
ガクンと数字が減った。
何週も数字が落ちなかった時期は、やはり停滞期と呼ばれるものだったのか?
小数点以下の数字の増減なら、食事や計測のタイミングや排泄などがあるので誤差の範囲だと思うが、きちんと食べている中で1kg単位で下がるのは嬉しい。(マンジャロを打った週の前半お腹空かないでいられる期が、私にはたぶんチャンス期間。)
娘がファミリーマートのスムージーが大好きで、ご褒美的によく買うのだけれども、久々私もいただいた。
ブラックサンダーのチョコレートの粒が美味しかった。
私の冬の服が欲しいなー。
去年の服は、サイズが大きすぎるもの。
もっと痩せれば、いつかはまた着れるかもしれない!と捨てきれずにいた若い時の服があるけど、それはまだ入らない。
マンジャロ4日目(−18.6)土曜日
朝から娘のイベントに付き合い、親は運動的なもの何もなかったのだけれども、拘束時間が長いからかすごくお腹が空いて楽しいサイゼリヤ。
そのまま娘の宿題をしたから、長時間居たし、頭も使ったから、追加追加した。
お財布に優しくて、サイゼリヤ大好き。
マンジャロ5日目(−18.3)日曜日
昨日、サイゼリヤで食べたペペロンチーノの後に、サラダを追加、フォカッチャも追加したからか、昨日の晩は一旦数字を上げつつも、朝は落ちているだろうと思ったが、そうは甘くはなかった。
500g、たぶん誤差の範囲に違いない。
マンジャロ6日目(−18.5)月曜日
今朝ご近所トラブル的な嫌がらせをされたのに気づき、ムカムカムカムカして、夕方まで食べるのを忘れてしまう。
マンジャロ7日目(−18.7)火曜日
寝る時はまだ娘と寝ていて、娘に抱っこされて寝ているんだけども。(私は幹)
最近、
kiki
骨が当たる。痛い!
と言われるようになってきた。
肋骨の部分のことを言われているのだと思うのだけれども、もともと肋骨なんて出ているだろうに、その部分に脂肪の層があって痛くはなかったのかなー。
娘自身も肋骨は出ているから、骨と骨が当たって痛いらしい。