マンジャロ5.0mg70週目【トータル80週目】

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(±0)の数字は、GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。

記事の中にprが入ることがあります。まだ画像とともに載せることができませんが、よろしくお願いします。

GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」

マンジャロ1日目 (−25.9)水曜日

2週間ぶりのGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」は、へそ右側に自己注射でした。

頭に2本一緒に打ったろかと一瞬よぎりましたが、やめときました。(憧れの7.5mgをすっ飛ばすなんて、たぶんいいことないだろうし。)

GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」

マンジャロ使用者のレビューを読むのが好きでよく読んでいます。

お顔の体脂肪が無くなってシワっぽくなって老けたという人の話を読んで、鏡を見ずにはいられません。

私は老けたも何も、それなりの良い年なのでマンジャロによって私が老けた感じはないと思っています。

なんならもともと老けていたと言っても間違いがありません。(娘が小さい頃はお孫さんですか?とかばぁばと一緒いいねーとか言われていました。)(このあたりに15年程暮らしていますが、このあたりの妙齢の方を、自身のことも、知らない他人のこともばぁちゃんではなくばぁば呼びすることがいまだに慣れません。)

老けてない人が老けて見えるのはのは口元かららしいです。

私の場合、体重があった時はほうれい線、気になりませんでしたが、中の詰まっていたもの(体脂肪)が無くなったことによりほうれい線、今はバッチリあります。

さらに、寝る時の食いしばり(ぐ~っと歯に力を入れて寝る)防止のために私はマウスピースを使っていますが、顔が痩せてほうれい線がでたところにマウスピースなので、正中(鼻の下から唇の間)が伸びてきているのではないかと気にしているところです。(マウスピースを入れてから、口元のマッサージをすると伸びやすいと聞いたもので)

マンジャロ2日目(−26.7)木曜日

特記なし

マンジャロ3日目(−27.1)金曜日

娘の習い事の日。

一駅、往復共に歩く。

マンジャロ4日目(−26.8)土曜日

ワコール本社でのデザイナー体験を娘がしました。

立派な建物で綺麗なところでした。(それから駅近で便利)

マンジャロ5日目(−25.4)日曜日

娘の習い事ふたつ。

基本電車なので、駅からしっかり歩きました。

マンジャロ6日目(−24.8)月曜日

娘が0歳から使っているWFC(DWE・ディズニー英語システム)という英語教材の今年度卒業生の話がぼちぼち聞こえてきました。

娘は2024年度の卒業式の代表のスピーチをしました。(けっこう力を入れて書いたブログ記事でしたが閲覧数がそうでもないのでおうち英語関連の方やdwe使っている方がいらしたらぜひ宣伝してください。)

で、その閲覧数の少ない記事を読んで相談してくれた人がいて、その方もスカラシップを受賞したとのことで、嬉しかったです。

いまでこそさして体重変動もないマンジャロ記事ばかりですが、もともとは娘の成長記録として始めたブログですが…。

子どもが大きくなるとそんなにブログに載せるようなことも少なくなってくるわけで…。

マンジャロ7日目(−25.3) 火曜日

私の人間ドックの日。

前回の人間ドックより20㎏減量だったので、驚かれました。

胸が無くなってからのマンモグラフィー検査は、胸がちぎれるかと思うくらい痛かったです。

胸があった時は、痛いことはなかったのですが。

マンジャロ8日目(−26.1) 水曜日

小学校の個人懇談に行きました。

漢字だけが突出して悪かった。(想像したとおり…)

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kiki88

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キキの母の雑記帳です。
キキは小学生、母はアラフォー。
好きなことは、娘と遊ぶこと、娘の服や小物を作ること、娘が楽しいことを先回りして探すことです。
大変残念ですが忘れっぽく、何か特別に得意なことや、他の人より優れた面などありません。
料理が上手くなりたいです。

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