(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
目次
マンジャロ1日目 (−11.4)木曜日 自己注射の日
本当は、昨日マンジャロ(一般名チルゼパチド)を打ちたかったが、昨日は忙しすぎて打つことができず。
自己注射を打つ暇が無いほど忙しいとは、どのようなことかとも思うが、単に主人の前で自己注射して写真も撮って⋯が、しにくかっただけという。
今週は、朝、出かけ前に漢字の練習する娘の前で自己注射。
いつもは夕方打つけれど、AM7時半頃のGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」。
今回も、刺した感が少なかった。
私の内太ももじたいが、もしかしたら腹部に比べて痛点が少ないのではないかと思ってみたりもする。
単に、それだけ脂肪の層が厚いのか?
赤い生地のある方が股間側。
シミのような大腿部(ふともも)の汚く見える皮膚は、むかしむかしの私の記憶にもない赤ちゃん時期の頃の、小さな火傷跡が私の成長と肥大化と共に散ったもの。
膝上から背中くらいまで散ったように、残っている。
なんらかの病気跡では、ない。
お母さんには、大人になったらきっと消えるよと言われたけれど、なんのことはない。
成長で、傷跡は消えない⋯ものもある。
子ども時期の火傷や怪我なんかでも、一生、跡は残るから、娘にはできるだけそういうことはないようにしたいと思いますね。
みなさまも子どもの事故には気をつけてくださいまし。
体重の測定記録を朝するのを忘れていて、スシロー行ったりしっかり食べた晩の計測だから、ぽんと体重が増加した。
マンジャロ2日目(−11.9)木曜日 地震
午前中、娘のお仕事体験。
6km程度の距離なのでいつもならサーッと自転車で行くところ、暑さと人混みに疲れて電車で行く。
連日のお出かけ、はしご自転車に疲れたかもしれない。
いや、それ以上に日差しがしんどい。
南海トラフ地震が気になる。
実家が宮崎県なので心配だ。
とりあえず電話も通じて、音が怖かった、揺れたと言っていたので、実家は内陸部の方なのにそれだから、宮崎市内のことを心配している。
マンジャロ3日目(−12.6)金曜日 寝ても取れない疲れ
娘が習い事にて9時~18時しっかり不在。
疲れていて眠くて仕方が無かったので、日中鬼のように寝て過ごしたが、夜もしっかり眠った。
時間があったことだし、病院に行けばよかったと後悔しているが、病院に行けないくらいしんどかった。
マンジャロ4日目(−13.1)土曜日 足りない運動
たぶん体重に変化が見られないのは、運動を、しないからだと、思っている。
ほぼ間違いないと思う。
マンジャロ5日目(−13.3)日曜日 ジャンキーを欲す
ジャンキーなものがすごく欲しくて、サッポロ一番食べる。
だって1人なら食べないとこだけれど、娘が欲しがったから。(言い訳)
マンジャロ6日目(−13.5)月曜日 551
仕事帰りに主人が、551蓬莱を買って帰ってきてくれる。
食べた。
美味しかった。
マンジャロ打った6日目7日目は、あれだね。
私には効果が残ってはいない。
マンジャロ7日目(−13.5)火曜日
特記なし