(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
目次
マンジャロ1日目 (−22.6)水曜日
めっきり寒くなりました。
ジーンズの下には、しまむらで買った着圧のレギンスを今年は履くようになりました。
歩くだけでカロリーが消費されるとか、そういうものです。
そのような耳障りの良い商品は大好きです。
着圧の類のものは、上の部分がお腹のあたりでクルクルと捻れてしまって腹の肉が乗ってしまうので好きではなかったのですが、ライザップの着圧レギンスは今のところそれがないので私には着やすいです。
もしかしたら、これまでは着圧の類の商品の想定以上に、私に脂肪があったからかもしれません。
レギンス1枚だけで、かなり寒さ対策になりますね。
去年までは脂肪という布団状のものを余計に身にまとっていたので、ジーンズだけで冬も暮らせていましたが、今年はそういうわけにはいかないようです。
娘の習い事とオンラインレッスンの間にバタバタと風呂に入り、そのままバタバタしながらの自己注射になりました。
今回は左太もものぷよぷよ部分にGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」を自己注射しました。
初めて風呂上がりの自己注射だったかと思います。
毎回、自己注射の際に痛みを感じることはなかったのですが、今回は痛かった。
もしかしたら、風呂上がり直後のすっぽんぽんに冷蔵庫から出したてのマンジャロ®皮下注だったので、温度差があり、痛みを感じたのかもしれません。
マンジャロ®皮下注の基本は常温に戻してから自己注射です。
常温に戻さないと痛みや違和感を感じてしまうからです。
でも、私は基本を知っていながら、普段から冷蔵庫から出して即自己注射をしているという…。
インフルエンザの予防接種のような薬液が入っている痛みまではないけれど、薬液を注入している痛みはありました。
マンジャロ2日目(−23.3)木曜日
GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」をもらいに行った際、先月の検査結果を教えてもらいました。
GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」を持ち運ぶ際は保冷袋が推奨されています。
夏の間凍らせたペットボトル2本を入れていた保冷袋(自作)が、マンジャロ®皮下注の箱ごごと2つ入るのにピッタリで、使っています。
ほーら、まるでマンジャロ®皮下注の箱に合わせたかのようにピッタリサイズでしょ?
内布が保冷機能を持っていますが、外布はただのシーチング生地なので、いかにも注射持ってます感がなくて、良き。
マンジャロ3日目(−24.0)金曜日
更年期の話をお友だちから聞いて、いろいろ不安になってしまった日。
マンジャロ4日目(−24.4)土曜日
立ち眩みがするので、一日死んだように寝て過ごす。
更年期の話も、他人事じゃないと感じている。
映る鏡の中の私の首のシワが気になる。
まるで、おばあちゃんみたい。
マンジャロ5日目(−23.6)日曜日
娘のお稽古ごとに1日付き合う。
歩いた歩数は15000歩を超え、私にしては動いた。
帰宅すると、夫がお好み焼きを焼いてくれていた。
美味しかった。
マンジャロ6日目(−23.4)月曜日
特記なし
マンジャロ7日目(−23.0)火曜日
小学校の個人懇談でした。
先生に会う度痩せていますけど大丈夫ですか?と言われたので、病気じゃないです、ダイエットですとお伝えしました。
おや?と思っても、私のような微妙な年齢の女性は病気の可能性もあるので気軽に痩せた?とはなかなか聞きだせないものです。
心配をかけるような痩せ方はしたらいけないと思っています。
マンジャロ8日目(−23.6)水曜日
下校後キッザニアに行きました。
本当は水曜日にGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」自己注射するのですが、今回は明日に先延ばし。
帰宅は23時を過ぎたので、単に自己注射のタイミングが無かったというだけ。