(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
目次
マンジャロ1日目 (−11.4)水曜日 自己注射の日
マンジャロ(一般名チルゼパチド)5.0mg開始の日。
娘が夏休みの宿泊学習に行っていて、家に誰もいない中のマンジャロ皮下注アテオス。
いつもへそ周りに自己注射していましたが、今回は初めての太ももに自己注。
刺している感が感じられない。
しっかりお肉ものっていてアレな太腿ですが、腹よりかは撮りやすい。
自己注射しやすさは、腹部とさして変わらないけれど、注射針が入っている感じは、腹部の方があった。
それか、GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」を打つこと自体に抵抗感がなくなり、単に私が慣れたということもあるのかもしれない。
記録として残しやすさ撮りやすさについては、断然、太ももではあるが。
あとは、二の腕も良いらしいが、自分で打つのに二の腕のタプタプ側は、私には難易度が高い気がする。
(私の視力の都合で、近すぎても見えない。)
まだまだ脂がのっていて、ぷくぷくして美味しそうですね。
マンジャロ2日目(−11.7)木曜日 寂しい寂しい
娘が宿泊学習にて不在。
非常に寂しく、仕事に打ち込むことができた。
マンジャロ3日目(−12.1)金曜日 娘可愛い
宿泊学習にお迎えに行く。
娘にとって素晴らしい効果がきっと何かあるに違いない。
マンジャロ4日目(−12.6)土曜日 551
娘のイベントごとに主人が12時間ほど付き添い、私はただ寝てゴロゴロして、ダラダラして1日が終わった。
夜ご飯に551蓬莱を買ってきてくれた。
マンジャロ5日目(−13.1)日曜日 食べる暇がない
娘のイベントごとに主人が12時間ほど付き添い、私はただ寝て過ごしたかったが、仕事に行く。
食べる間が無く忙しかった。
マンジャロ6日目(−12.6)月曜日 マクドナルドに惹かれる
すごくお腹が空いていた。
マクドナルドの前を通りがかって、匂いに釣られそうになるも、強い心をもって、気づかなかったことにした。
マンジャロ7日目(−12.6)火曜日 体重計
体重の変化が思うようにないので、なんというか体重計に乗っても面白くはない。
1日1.5Lのコントレックスを水筒に入れて飲んでいるが、氷が浄水器の水で作ったからか、硬水だか軟水だかよくわからない。
この時期、暑くて常温で飲む気にはなれない。
マンジャロ8日目(−12.7)水曜日 腹へり
娘のイベントに付き添い、昼はサイゼリヤ、夜はできあいを買って、帰宅は20時頃。
昼間、とにかくお腹が空いていた。
マンジャロ(一般名チルゼパチド)の効果は、自己注射しなくなっても続くと説明があったが、今の感じだと、どうやら私には5日程度で切れるようだ。