(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
目次
マンジャロ1日目 (−22.7)水曜日
咳が出るけどお腹はペコペコ。
腹から咳をするから腹筋が痛い。
体調がよろしくないので、今日はGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」自己注射止めようかと思ったりもしたけれど、7日目のペコペコには勝てぬ。
今回はへその左下に自己注射しました。
ここ数日の咳で、当てて押して自己注射ができそうな部分は、腹部はへそ周りになっています。
ぷにぷにしている部分が減ったからか、自己注射に何か失敗したのか、初めてちゃんと出血をしました。
これは、薬液がちゃんと入っているのかな?
抜いた後に、刺し跡が残ったのも初めてのことです。
娘のお稽古事、夫に行ってもらう。
仕事を時間休もらい連れて行ってくれた。
夫に、娘の平日のお稽古事や習い事の送迎をお願いしたのは、今回が初めてだった。
送迎途中、具合が悪くなって倒れても面倒だと思われたのか、はたまた彼の優しさなのか…。
待ち時間は、暇だったとのこと。
マンジャロ2日目(−22.7)木曜日
声は戻ってきたが咳もあり、まだダルさが残るので、今日の習い事は休んでもらった。
お稽古事と違い、自転車圏内の距離だけど、夜の自転車だからせっかく良くなりつつあるのに、また悪くなったら良いことはひとつも無いので休んでもらった。
マンジャロ3日目(−23.7)金曜日
扁桃炎のダルさが抜けてきた。
余計目に服を着て娘のお稽古事の送迎する。
娘の服と言えば、娘の服のサイズが160を買うようになりました。
160のトップスはそれまでの服と比べてずいぶん大きく見えます。
着てみました。私が。
半年前の私なら、親子で同じ服を着るだなんてそれはインターネットの中の人の話で、私には関係のない話だと思っていましたが…。
160のスエット、私にも着れますね。
アーノルド・ローベル (Arnold Lobel)のがまくんとかえるくん(Frog and Toad)のプリントされたスエットを共用で着るようにします。
マンジャロ4日目(−23.4)土曜日
娘のお稽古事の帰りに初めてのオリジンキッチンに入る。
どれにも半額シールが貼ってあり、心躍る。
マンジャロ5日目(−22.4)日曜日
夜にオリジンキッチン2日連続。
作りたてのオリジン弁当を注文して、安くですごくおなかいっぱい。
マンジャロ6日目(−22.8)月曜日
娘のお稽古ごとの発表会。
参加者のほとんどが大人なので、夜は打ち上げ。
娘にとっては初の居酒屋で、娘は大興奮。
私は久しぶりの居酒屋がとても楽しかった。
たくさんの大人の人たちに可愛がってもらえて、お稽古をしていたのだと思うと本当にありがたい。
私は、たくさん食べた。
マンジャロ7日目(−22.4)火曜日
特記なし