(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
目次
マンジャロ1日目 (−20.9)水曜日
今回は、ヘソ右に自己注射。
言い訳をすると左手で支えて右手で撮っているから腹がシワシワ。
シワシワの腹ですまない。
臍のかたちも、…なんか、ごめん。
そのうち、良くなる…はず、たぶん。
今回は自己注射打ち場所に迷いがあって、跡が残ってる…。
皮膚にシワシワ跡があるのは、胸下まで支えてくれるワイヤーが入ったぎゅっと締め付けてくれるパンツの跡。
シミシミなのは、子どもの頃の火傷のあと。
自分では細くなったように見えるけど、画像にすると全然そうでもない左手。
21時半。
娘のお稽古ごとの帰り、お腹が空いていた。
とてもペコペコだった。
持参のおにぎりを毎回歩き食べしながら帰るのだけれども、今日はたった1つのおにぎりも食べられなかった。
大きいおにぎりではない。
100均で買ったサンリオ柄のおにぎりケースに入れている。
もういいや!という気持ちと、もう一口かじりついたら、屋外なのに望まない体調になるのではという気持ちで、おにぎり半分をラップに包んだ。
6月から始めたマンジャロ生活、25週目(7ヶ月)にしてはじめての数口ギブアップかもしれない。
(他の人たちは、これ早い段階からあるんでしょ?私は定食などでも半分以上食べてから、もういいや!の気持ちになる。やっぱり元が大食いだからなのかな)
マンジャロ2日目(−21.0)木曜日
ヒートテックの肌着を着て過ごしました。
自転車活動する日だったので、昨晩から着て過ごしました。
ヒートテックと電熱ベスト(電熱ベストは毎年新調して着てる)を着ました。
電熱ベストはいいですよ、邪魔にはなるけど気軽に脱げる。
ヒートテックの効果かはわかりませんが、快適に過ごせました。
が、肌に合わないのか、若干痒いような乾燥してカサカサというか、そういう感じがします。
保湿だな。
マンジャロ3日目(−21.5)金曜日
季節の変わり目、何を着たらいいかがわからない。
ぬくぬくしていると暑いし、気を抜くと寒いし、着るもののチョイスが上手くいかない。
気軽に脱いでバッグにしまえる薄手のものを何枚も着ている。
適当な服を選べなくて、風邪をひいてしまいそうだ。
マンジャロ4日目(−22.2)土曜日
熱を出しました。
普段から低体温なのに37.7℃あり、外出できる感じでないので、夫に娘の習い事をお願いしました。
体重の数字が落ちましたが、そのためでしょう。
服を着込んでいますが、悪寒がします。
食欲はあるので、おでんを食べました。
(大量におでんを作った昨日の私グッジョブ!)
病院に行ける元気がないので、来週通院するかなぁ。
マンジャロ5日目(−21.6)日曜日
熱が下がらず。
脂肪を脱いだから寒気があるのかと思っていたら、今回のは完全に違った。
裏が羊の毛のレギンスを履いて、ジャージ履いて、ヒートテックのシャツに長袖Tシャツ、電熱ベストの電熱入れずに、ジャージのトップスを着ているが、悪寒がする。
土日の楽しい娘の習い事もイベントも夫に託すが、話を聞くとやっぱり行きたかったー。
健康が大事。
食欲はあるけど買い物に行く体力も気力も無いので、家にあるものご飯。
サバ缶とほうれん草を炒めただけのものをペロリ。
マンジャロ6日目(−22.0)月曜日
ヒートテックの下着が私の皮膚の水分を持っていく感がひしひしとあるので、中国で買ったスリミングクリームを使いだしました。
量が60gと少ないので、二の腕や背中や腹や太ももに塗るとすぐ無くなる予感しかないですが。
使って良さそうな時はシェアしますね。
シェアしない場合は、察してください。
土日、熱があり、土曜は病院は開いていたのだけれど病院へ電車に乗って行けるほどの体力と気力が私にはなく、月曜、熱が下がってから通院。
インフルエンザとコロナ、溶連菌感染症も検査してもらい、結果がでるまでドキドキしていたら、扁桃炎とのこと。
声もほぼ出ない。
扁桃炎は、季節の変わり目に毎回なるから、いい加減口呼吸をするのをやめたい。
マンジャロ7日目(−23.3)火曜日
扁桃炎にて咳が止まらず、食欲はあるのに、咳をするからリバースするというカショオみたいな状態にて、体重を落とす。
体重は落ちてもこれは病的なやつで、一時的なものでしかない。
とても私が娘のお稽古事に連れて行ける風ではないので、夫が時間休をとり、連れて行ってくれた。
ありがたすぎる。
2人がお稽古事を終えて帰ったであろう23時過ぎ、私は寝ていて記憶にない。