(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
目次
マンジャロ8日目 (−9.6)月曜日 痩せた?と言われた
昨日、何年かぶりに飲酒して、気だるさが残っていたので、規定にしている月曜日に今週もマンジャロ(一般名チルゼパチド)自己注射はしなかった。
なんとなく。
小学校へ用があり、半年ぶりくらいに会ったお母さんに髪が短くなったこと、あれ?痩せました?と言われる。
マンジャロ9日目(−11.2)火曜日 マンジャロずらしたい
火曜日もマンジャロ(一般名チルゼパチド)見送り。
出来たら水曜か木曜かに接触するよう、ずらしていきたい。
生活のパターン的に、土日がマンジャロの効きが弱いのは、しんどい気がする。
土日こそ、外出するし、外食するし。
マンジャロの効果で、食欲がなくなるということは、自己注から時間が経つとなくなっている気がする。
マンジャロ2.5mgから5.0mgに増やしてもらった方がいいのかも。
マンジャロ1日目(−9.5)水曜日 マンジャロ自己注射の日
朝の計測できずに、朝ごはん食べたあとに計測。
単に、起きるのが遅くなって、体重測定どころではなかっただけ。
GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」自己注する。
ああ、これは1週間ごとに記録していたけれど、1本ごとに残した方が良かったなー。
そして、ブログの日付もリセット。
母
GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」の針はこんな感じ。
痛いと言えば痛いけど、痛くは無い。
憶測でしかないが、蜂の針より細く、蚊の針より太くなイメージ。(あくまでも憶測。)
カメラの都合でアップの写真が上手くいかない。
黒いホクロのような点が、出血点で本当は赤い。
皮膚の様子も、見たままには撮れない。
マンジャロ2日目(−9.7)木曜日 マンジャロに耐性ついたか?
身体がGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」2.5mgに慣れてきた可能性を疑っている。
食欲、普通にある。
マンジャロ3日目(−9.5)金曜日
特記なし
マンジャロ4日目(−9.4)土曜日
学校のイベントの手伝い、暑かった。
マンジャロ5日目(−9.4)日曜日 便秘か?
そういえば、便秘になったように感じる。(そういうの、あまりわからないタイプ。)
マンジャロ6日目(−10.4)月曜日
娘の夏休みスタート。
マンジャロ7日目(−9.9)火曜日 娘の習い事で食べる
お茶会で和菓子2席いただく。
午後からは、娘のクッキングで日本料理。
とてもお腹いっぱいになる。
久しぶりに会えたお友達が何も言わないから、10kgほど痩せたんだけどどう?どう?と自分から詰め寄る。
痩せたねーと半ば強引に言わせたけれど、顔から痩せないから痩せたとは思われにくいのかもしれない。
もしくは、微妙な年齢の人が痩せると病気の可能性があるから、気を使われて言えなかったのか…?
でも病気を疑われるほどは、痩せてないから違うなー。