今年もハロウィーンを楽しみました。
私も一緒に参加できるものや、中の様子を見ることもできないものもあり、それぞれに今年も楽しいHalloween。
目次
英語教室のハロウィーンイベント
近くの英語教室のハロウィーンは、英語オンリーのグループでとても楽しかった様子でした。
娘は、今年買ったMulan(ムーラン)の衣装で。
教会のコスチュームパーティ
教会の方に誘われて今年はお友だちと参加しました。
誘われると余程のことがない限り、できるだけ友だちも誘って時間の調整をつけるのが私です。私たちを覚えてくれていて声をかけてくれたということが嬉しいのです。
ハロウィーンのコスチュームパーティーは、小さな子どもから大人まで楽しめて特別な日。
ゲームやクラフトもあって子どもたちは大喜びでした。
教会なのでバイリンガル対応で、英語で離す子もたくさんです。
ハロウィーンパレード
毎年参加しているハロウィンパレード。
リアルにオープンしているお店を回って、Trick or Treatとみんなで言い、お菓子をもらいます。
日本人も外国人もコスチュームを着た子どもたちが一緒になって、お菓子をもらう姿は、見ていて本当に楽しいです。
毎回参加するので、企画の方たちにもすっかり覚えてもらえて、いつかは企画の側に参加したいねと話しているところです。
SGのハロウィーン
おうち英語ならSGのStory Gardenでのハロウィーン。
たくさんの本に囲まれて、ゲームやお菓子交換。
久しぶりのお友だちが大きくなっていて、よその子の成長のスピードにビビった。
たぶん、我が子も同じだけ成長しているのだろうけれど、常に一緒にいたら、それわからない。
ABCクラブのハロウィーン
ABCクラブのハロウィーンは、10月31日Halloweenの夜に。
ABCクラブとはDWE(ディズニー英語システム)の、英語で遊べる教室です。
チューターの御自宅玄関では怪しい光が動いていてHalloween感が演出されていました。
Mulanの衣装で行くつもりでしたが、急に寒くなってきたので、大好きなくまモンになって、参加しました。
今年用意したのは参加日(参観日)にみんなで一緒に撮った写真を使ってマグネットにしたもの。
どちらかといえば、子どもたちよりおうちの人が喜んでくれたらいいなー、ずっと目につくものがいいなーという気持ちを込めて、選びました。
冷蔵庫に貼ってくれたら嬉しいけれど、小さいので即座に行方不明にされてしまう可能性もあり…。
同じものを我が家の冷蔵庫にもつけました。
お世話になりっぱなしで似た年齢のお子さんもいるチューターには、娘の大好きなゲームブックを添えて。
ABCクラブのハロウィーンに向けては1年をかけて用意をしています。
黒いバッグは何年か前のWFCからのハロウィーンギフトです。
大切に大事に保管していましたが、今年ようやく袋から出しました。
黒地のキャンバスにオレンジのプリントが、Halloweenっぽくて可愛い。
たくさんのお菓子
たくさんのお菓子をハロウィーンに娘は手に入れました。
少しずつ食べるはずだから、おそらくお正月くらいまでの分はあるのではないかと。