WFCの新しいイングリッシュカーニバル
”THE WISHING WELL”に参加しました。
目次
イングリッシュカーニバルとは
WFクラブの先生たちが、歌とダンスをステージいっぱいに繰り広げるミュージカル・ショー。
大好きな先生が舞台上でショーをしてくれ、日頃馴染みのあるDWEソングを使っているので、初見であっても楽しめる。
赤ちゃんから参加されます。
kiki
10月にけいはんなプラザ住友ホール(京都)で開催された、English Carnival に参加しました。
2022-2023 イングリッシュ・カーニバルは、今年は京都から始まりましたので、関西だけでなく全国からDWEユーザーが集まりました。
サインタイム
先生と話をしたり、先生と一緒に写真を撮れる時間があったりの、以前のスタイルが戻っていました。
娘のキキや主人をも覚えていてくれた先生もいて、小学生になってタイミングが合わなくなってしまったり、コロナでイベントそのものが開催されなくなったりで会えなかったのに、ありがたいことだと思いました。
京都の回は、先生が2人ずつが3か所、ひとりの先生の居られる場所が1か所、計4か所に別れてでした。
前方両角2か所と、後方1か所と、通路ですね。
先生全員に会えた後に、お手紙はteacher mail boxへ。
POMPON先生と、ZIPPY先生と、Mr.タカミヤへのお手紙は、メールボックスに託しました。
(普段の週末イベントであっても、もしお手紙を書いたなら入場してすぐにポストに入れなくてもいいと思います。ショーが終わって退場してもポストはそこにあります。最悪、片付けられても会場スタッフに託せます。先生に直接渡すことができるかもしれないチャンスがあるなら、先生に直接お渡ししたほうが、子どもは喜ぶかもしれません。)
ECは、たくさんの友達に会える
母が知っているだけで、関東圏から九州圏のお友達に会えました。
もっと遠いところから来られている方も居たと思います。
特に今回は京都が開催スタートということもあり、熱い方が来られていたように感じました。
きっと、好きなアイドルを追っかけている感じにも似ている感じにも思います。
DWEユーザーの子どもばかりではなく、会場スタッフの方たちの中にも会いたかった人が居て、何人もの人に出会えました。
私はあなたに会えて本当に嬉しかったです。という、誰かに対して頭では思ってはいても、直接声に出して言ったことのない言葉を口にしました。
そして、娘のキキも同じようにあなたに会いたかった。と、口にしました。
とにかく良かった
イングリッシュカーニバルは京都スタートでこれから1年間開催され、まだDVDも出ておりませんので、内容は割愛しますが、とても良かったです。
小さくて内容の理解もまだ難しいような子も、先生の作り出す舞台の雰囲気が解ったのか、泣き声も聞こえました。
先生方、ひとりひとりの役の個性が違って光っていました。
娘のキキも、深く考え込んでいたり、それは帰宅してもなおずっとだったので、素晴らしかったと思います。
▼We’re Different, We’re the Same (Sesame Street) (Pictureback(R))
多様性を叫ばれている一方で、他と違うところが気になるのはなんでだろう?と親子で話せる絵本。
▼It’s Okay To Be Different (Todd Parr Classics)
たとえ他と違ったとしても、あなたはあなたのままでいいんだよと思える、英語が苦手でも頑張れる簡単な絵本。おそらく多くのEC参加者が頭に浮かんだであろう絵本。
▼The Ugly Pumpkin
ほかのカボチャと見た目の違うカボチャが紛れ込んでいるけど、どうなの?サンクスギビングと絡めて読むのに良さそう。