

kiki
家にある本はいったい何冊あるんだろう?
気にはなっていたものの、教室や講師でもない我が家のようなただの本好きが、蔵書を数え〇冊所持しているか数えることにいったい何の意味があるのだろうとも思うので、先延ばししていた、本数え。
娘のキキが知りたいというので、ものすごく重い腰をあげ数えだしています。
使っているアプリはブクログ。
蔵書が多い人たちが使っているというアプリです。
ずっと前からその存在を知ってはいましたが、だから、本を数えて何になるん?こういうのしだしたら感想とか膨大すぎて書けないやん!と思っていたので手を出さずにいました。
本のバーコードを撮っていけば次々と本のデータが読み込まれます。
感想は書かなくても大丈夫でした。
でも、バーコードの数字が読み取り不可だったり、そもそもバーコードがついていない本だけで心が折れる。
感想まではなくても、どういった種類の本かタグ付けくらい・・・としだしたら。
まったくすすみません。
ブクログの検索は、Amazon.co.jpで公開されているシステムを使用していて、提供元のAmazon取り扱いのない本は「オリジナルアイテム登録」として登録をすることができます。
Amazonに登録されていない絶版本や同人誌であっても、ブクログに登録することが可能ですが、表紙が本棚に載らないので、オリジナルだらけは見た目に寂しい。
絶版だったり、アマゾンjpや国会図書館にない本にもたくさん楽しい本があるのですが。
母のブクログ本棚はこちらから。
タグを細かく設定しているから、まー登録作業が進まない。
現時点でまだ500冊。
バーコードのない本だらけだから、1000冊あるのかないのかですよ。
和書やワークブック、DVDも登録できるようなので、亀のペースで登録していきたいなー。


母