【コミュ力】知らない日本人にも声をかけてみよう

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街の中で知らない日本人に声をかけることはないのに、知らない海外からの方には声をかけているの?⁡


へ?そやで!⁡

日本人に声をかけないの?⁡


わからないこととか、今何をしているの?とか聞かないの?⁡

同じくらいの子連れの方とかめっちゃ話しかけるで。⁡



英語力もないし、コミュ力もない。⁡

自分の為に勉強する時間も金もない。⁡

同じ言葉を使う人に声をかけることくらい、必要なものは、僅かな勇気だけやで。⁡





とか言うと、あなたにはコミュ力があるからじゃん!とも言われるが、私は知らない人との会話ができなすぎて美容室に10年近く行けてない。⁡

知らない人と話す時は、身体中の毛穴からなんともいえないスピードと量で汗がでる。⁡

美容室って、お金と時間とコミュ力がないと行けない場所。⁡

事前アンケートで話しかけないでくださいにマークをつけたとしても、自分の髪の世話をしてくださる方に無視をする訳にもいかない。⁡

母は、こんな私なんかの髪を触らせてしまって申し訳ないというよくわからない感情に陥りがちだから、行かなくなった。⁡

私”なんか”という、自分で自分を卑下する気持ちが出てきてしまって、フカフカの椅子で鏡の前に2時間近く座っていることが想像するだけで、しんどい。⁡





英語が出来る子にしたいなら、親がまず英語を話す。⁡
本好きの子に育てたいなら、親が本を読んでいる姿を見せる。⁡
知らない他人とも話せる度胸をつけさせたいなら、親が見本を見せる。⁡


ただ、枕詞に「ちょっと話しかけてもかまいませんか?」は必要だけれども。⁡





日本の人に話かけるのは、メリットしかない。⁡

特に母は、同じような年齢の子どもと一緒の人に声をかける。⁡

もしかしたら近所の子かもしれない。⁡

似たような場所に来ているということは、親の考え方も似ているかもしれない。⁡

親の考え方が似ていれば、育児や教育の面でもお互いにプラスになれる場合もある。⁡

子ども同士だって、一緒に遊べる、楽しい。⁡





母とは親子ほどの年齢差がある場合もあるけれど、案外そういう若い年齢の人とでも仲良くなれることもある。

もちろん、かかわってはならない人との見極めも必要ですね。

母

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kiki88

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キキの母の雑記帳です。
キキは小学生、母はアラフォー。
好きなことは、娘と遊ぶこと、娘の服や小物を作ること、娘が楽しいことを先回りして探すことです。
大変残念ですが忘れっぽく、何か特別に得意なことや、他の人より優れた面などありません。
料理が上手くなりたいです。

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