娘のラズキッズの更新は2月。
ほぼほぼ使わなかったのに、今年も更新しました。
Raz kidsとは?
ラズキッズって何?という方はこちらの記事に。
Raz kids我が家の場合
我が家には洋書がたくさんあります。
3000冊くらいまでは記録していましたが、もう数えることの意味がわからなくなったので今は数えることをしなくなりました。
今まで読んだ新聞の数を数えないことと同じです。
新聞だって目を通しただけで満足する記事があれば、いつまでも残しておきたい記事はスクラップにします。
新聞のように、蔵書も気に入ったいくつかのものだけを残して、他は手放してもいいのかなと思っています。
部屋が本で埋もれています。
読む本ならまあまあ我が家にはあります。
ラズキッズまで手が回らなくなり、ここ半年はアプリを使ってもいません。
でも、また今年も更新しました。
更新したその時だけでもいいから使ってくれたら、それでいいと思っています。
取りまとめの先生にも、全然使わなくなったけど、更新月だけでも使って欲しいからと連絡をしました。



母
冊子化はもうすることはないと思っていたけれど、印刷して!と言われたから、冊子化しちゃうよねーという。


とりあえず5冊だけ。



母
説明する必要がないようラズキッズと呼んでいますが、我が家が使っているのはラズプラス(Raz-Plus)です。
ざっくり言えば、ラズキッズは400冊の本の読み放題で、ラズプラスは約3000冊の本が読み放題になります。
更に、Sienceと、Vocabularyと、Foundationsの A-Zが含まれるラスキッズです。
講師による添削もあり、宿題も出してもらえます。
ラズキッズを英語のレベルを上げる目的に使っている家庭もありますが、我が家は手元にある洋書を読む感覚やオーディブルの感覚で聴いています。
毎日3冊読むなどの家庭ルールなどは我が家にはなく、娘が読みたい本を手に取る感じでラズキッズがそこにあればいいのかな的な軽い位置付けです。