(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
目次
マンジャロ1日目 (−12.8)木曜日 自己注射の日
今回は右太ももに自己注射をしました。
汚い太ももは過去の火傷の跡です。(過去記事参照)
マンジャロ(一般名チルゼパチド)は、腹か太腿か二の腕の脂肪がある部分に押し当てて自己注射をします。
たるたるの二の腕部分に1度くらいやってみたいけれど、なかなか上手くいきません。
なんだかんだで結局食事量が減った(普通になった)くらいで、運動はしていません。
それでも、裸になった自分を見ると、ウエスト周りの脂肪はだいぶ減ったように思います。
マンジャロ2日目(−13.7)金曜日 腹減らず
さすが自己注射翌日。
まったくお腹がすきません。
でも何も食べない訳にはいきません。
そして娘が半分食べるとのことで、皿うどん。うまー。
マンジャロ3日目(−14.0)土曜日 昨日の揚げ物がまだ効いてる
ほぼ動くことなく、ほぼミシンの前に座って過ごした。
昨日の皿うどんが揚げ物だからだろうか?
外出もなく動かなかったからか空腹もなく、BASE FOODを2個食べただけで、1日が終わる気がしていたら、21時台に主人がマグロの刺身とたこ焼きを買って帰ってきた。
食べない選択肢がなく、夜遅くにマグロ1人前とたこ焼き1個(1玉?1粒?)食べた。
美味かった。
もう娘の夏休みが終わってしまう。
夏休み期間中ほとんど雨が降らず、毎朝夕娘と一緒に庭のプランターに水をあげた。
早朝の太陽を浴びるのは、体調が良くなって良き。
マンジャロ4日目(−14.6)日曜日 生理開始
手なんて撮っても手に変化が出るのずっとあとだろうしーと数週間撮って居ませんでしたが、手首のくびれはないものの、あれ?少しムチムチが減った?ような気がします。
撮っても、そんなに変わり映えはないけども。
生理開始。
マンジャロ5日目(−14.3)月曜日 通院の日
医療廃棄物になったGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」を持って行って、新しいマンジャロをもらってくる。
吐き気など具合が悪いことがなかったことを確認され、5mg継続。
先生
体重以外で、何か体重が減ったことを感じますか?
夏休み期間で娘とだいたい一緒だったので、3度のごはんをきっちり食べましたが、以前より少ない量で満足するようになりました。
特に腹回りの肉が減った気がします。
母
ついでに、血液検査もする。
結果は、来月の通院時。
今回は箱無しでマンジャロをもらいました。
あれ?箱に入ってないんですねー。
母
薬剤師
箱、要りました?
今回はバラがたくさんあってー。
必要なら用意しますよ。
箱があるものではないようです。
GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」は1箱に2本入っています。
私は4週間分4本いただくので、毎回2箱もらっています。
ということは、偶数単位でなく奇数単位で処方されることもあるのね。
箱は別に必要では無いので、このまま持ち帰りました。
ただ、病院帰りに買い物に寄ったので、保冷バッグの中の荷物が増えると、箱はあった方がいいなと思いました。(注射針は出ていないのだけれども、なんとなく私の気持ちの問題なだけ。)
マンジャロ6日目(−14.4)火曜日
特記なし。
マンジャロ7日目(−14.7)水曜日 腹へり問題
あああ!お腹すいた!
夏休みが終わってからがマンジャロ5mgのパワーを感じる時やで!私。
もう、マンジャロを打ってしまいたい気持ちである。