(2022年5月)
久しぶりのWFCの週末イベントに行きました。
仕事の都合上、県外に出ることができない我が家は、久しぶりすぎるイベントです。
プレイアロングショーは、小さいお子さん向けの簡単なイベントなので、小学2年生の娘のが参加者の中で1番大きい子かなと思いつつ参加しましたが、同じ回には4年生の子も参加していたので、2番目に大きな子どもでした。
みんなに聞くわけでもないのに、なぜ娘が2番目に大きいと言い切れるかというと、小学生は明らかに他とはサイズ感が違ったからです。
会場40分前に到着し、出遅れた感がありましたが、我が家は到着2番目。
1番目は、もちろん4年生の子です。
待ち時間の間に、よそのお母さんと話すのも楽しいです。その子や家族とははじめましてであっても、ここに並ぶ人達はみんなDWEをしているので、だいたい話があいます。退会された方でも、中古の方でもない現役のDWEユーザーさんです。
目次
開場までの過ごし方
待ち時間の間に、書いた先生へのお手紙を投函しました。
先生が読んでくれますように。
看板の前で写真を撮ったり、並びが近くになった方と話してみたり。
チケットは、娘が提示します。
画面に丸をつけるのは、娘の仕事。
ABCクラブ、CFKに入っている子がいたら半額です
参加費が2人分で1330円なのは、ABCクラブに入っているので半額に割り引かれます。
以前はABCクラブのイベント半額狙いで、実際には通わないけれど在籍だけする子もいました。今のようなほとんどその旨味がない状態になってしまうと、そういうハマっている方は通えないし旨味がないしでABCクラブは辞めてしまいましたが。
緩くなったとはいえ、コロナ禍のショー
娘は1番前に座りました。
母は1番後ろに座りました。
子どもを抱いている訳でもない母が前の方に座ると、他の小さい子ちゃん達が先生方を見れないかもと思ったからです。
このスタイルで着席したままなので到着が遅くなったりして後ろの席だと、前の席の大人の人が目線に入って子どもたちだと見えにくいかもしれません。
しかし、プレイアロングショーの1回目の回、1人で座れる子は少なく、もしかしたら邪魔にはならなかったのかもと思いました。
そしてショーの最後の方である先生方のお写真を撮れる時間かあることを知らず、それなら変に遠慮せず、前の方に娘と一緒に座っていたほうが·····。
とはいえ、慣れた曲、久しぶりのダンスを恥ずかしげもなく、楽しく母も踊れたのは、後ろの方に座っていれたからで·····。
うん、後ろで良かったに違いない。
むしろ、後ろの席、最高!です。
他のお母さん方も踊っています。せっかくショーに来たんだし、踊ってしまいましょう。もしも恥ずかしいわと思うなら、後ろの席が本当にいい!誰も踊っているあなたのことは見ていません。
恥ずかしいのは、他の大人からの目では?特に子どもを抱きながら見ている人は、知らない踊るあなたを見る余裕はたぶんありません。まったく問題ありません。
見ているとしたら、イベントスタッフと、正面で踊る先生だけです。特に先生は、見ています。大丈夫です。コロナ禍なので、きっと、前に呼ばれることはありません。
ああ、あと、抱っこされてる赤ちゃんは、すっごい真顔でこちらを見てきますが、その子が親に「あのオバサンすっごく踊ってはるで」などと、おそらく言ったりはしないので、なんならその赤ちゃんに見せつける勢いで踊ってみましょう。
もちろん、帰宅後は親子で踊るのを忘れずに。
先生方と一緒に写真を撮れる時間に、ビニールシートがあったのは、初めての経験でした。
これまでは、コロナ禍になって、写真撮影そのものがない週末イベントにしか参加していなかったからです。
ベルトコンベアのように、先生方がビニールシートの向こうでサインをしつつ、合間で撮影のスタイルでした。
ビニールシート越しに、先生とたくさんお話ができました。
GO!GO!LIVE!でお会いしたことがある先生が覚えていてくれて、キキは喜びました。
はじめましての先生には、はじめましてだからこその伝えたいことがたくさんありました。
お手紙にこちらの情報書いてなかった·····
帰宅後、先生へのお手紙をポストインしたのはいいものの、こちらの名前を書いていないことに気づきました。
娘の名前しか書いていません。
こんなこと、初めてです。
慌てて、覚えているうちに、再度書き直し。
先生と一緒に撮影した写真を貼ってお手紙を書きました。
イベントの感想と、うっかり会員番号を書き忘れてしまったたことも載せて。
お手紙の宛先
〒160-0023
東京都新宿区西新宿4-15-7
パシフィックマークス新宿パークサイド1F
ワールド・ファミリー株式会社 WFクラブ「先生へのお便り」係
①会員番号②会員氏名③お子さんのお名前(英字でも)④性別⑤年齢
複数の先生宛に送るなら、1枚1枚にこちらの情報を書きます。
そして、まとめて住所を書いたひとつの封筒へ入れ、ポストへ投函。
複数枚数の場合、切手代に注意。
先生が読んでくれますように。
小さい子向けのイベントでも参加する
- 先生と多く話せる。
- 県内で行ける距離のイベントがそれしか選択肢が無かった。
- フレッシュな会員さんを見て、気持ちがフレッシュになれる。
単語単語で伝えようとする子、親がかわりに話をする家庭がありますが、やっぱり喋れる子どもの方が内容のある会話ができるようです。
県外に出られないルールのある仕事をしていると、県内の、それも近場のイベントしかいけません。幸い、娘は小さい子しか来ないイベントは嫌だ!とはまだ言い出しません。今のうちに積極的に参加したいです。
初めて週末イベントにきたんですよーという初々しい家族が話しかけてきてくれると、親の促し頑張れー!という気持ちになれます。(人を選ぶとは思いますが。)これからの人を見て、母もまた新鮮な気持ちになれて頑張ろうという気になれます。誰か近くにいる人に軽く声をかけてみて、感触が良ければお話をしてみたらいいと思います。
イベントに持って行くと良いもの
- マイブックかわりになるクリアファイル
- 名札
- CAP
- お手紙(できれば)
マイブックを開くタイミングなどないので、荷物になります。週末イベント会場では要りません。
最近のイベントだと名札はなくてもいいよとSNSで見かけますが、やっぱり名札がないと先生からはまず名前は呼ばれません。あった方がいい。
プレイアロングショーでは、CAPいじりされます。CAPを被っていると先生の目に止まりやすく、会話ができる少ない時間にでも話しかけてもらいやすいです。そしてサインも書いてもらいましょう。
お手紙のお返事
多くの先生は、お忙しい中、お返事を書いてくださります。
でもみんながみんな、お返事をくださるとは限りません。
だから、先生からお返事楽しみだねー、お返事が来るから手紙を書こう!などとお子さんに期待を含めて言い促し書かせるのは、イマイチに思います。
届いたらラッキーくらいに親が思っているほうが、届いた時のサプライズ感が違います。
先生によっては、お返事は書かないけれど、PT(プレイタイム)の時に受け取ったよー!ありがとうとカードを読み上げてくれる先生もいます。
今のPTは、先生のお宅から繋いでいる場合が多々ですから、自宅に持って帰ってくれた上に、娘だと事前にわかってくれているんだ!と感激したりもします。
もちろん、一切何もない場合も多いです。
あああ、今回も長々と。
最後まで読んでくださって、いつもありがとうございます。
母