(±0)の数字は、GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
記事の中にprが入ることがあります。まだ画像とともに載せることができませんが、よろしくお願いします。


目次
マンジャロ1日目 (−27.9)木曜日
左太もものぷよぷよ部分にGIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」自己注射しました。
今回は痛点に自己注射したようで、久々痛かった。


美容系でマンジャロを使っている人は2~3カ月で卒業されているそうで。
確かに、私自身の記録を見ても12週目で最終−14.7㎏だし、そういうものだろうなぁと妙に納得してしまう。
マンジャロ2日目(−27.5)金曜日
娘の英語教室の参観日。
厳しい先生だけど、今まで出会ったことのないタイプの先生で通わせたい気持ちになる。
マンジャロ3日目(−27.8)土曜日
京都の街探検のようなイベントに参加する。
古本屋で巻物を見せてもらったり、ヒルトンホテルの中を見せてもらったり。
特別な経験をさせてもらった。
マンジャロ4日目(−27.5)日曜日
子どもが主役のキッザニアに行く。
キッザニアプロの特典で1回招待のチケット。
お友だちも一緒で楽しそうだった。
マンジャロ5日目(−26.7)月曜日
また一段と冷えてきた。
冬にまっしぐらな感じがすると思いつつ、晴れている時間帯に家庭菜園のお手入れをする。
シャキ神様が降臨されたので、夏から見ないふりをしていた落ち葉の片付けもする。
マンジャロ6日目(−27.4)火曜日
頭痛がする。
風邪をひく前かもしれない。
マンジャロ7日目(−26.8)水曜日
風邪をひいたに違いない。
咳と鼻水が止まらない。
体調が悪いので、今日はマンジャロ自己注射はやめておく。
不調の時は自己注射やめてねとか言われてもいないけれど、なんとなく、止めた方がいい感じがする。
マンジャロ8日目(−26.8)木曜日
熱はない。
が、水状の鼻水が止まらない。
鼻セレブ導入する。
今日もマンジャロ自己注射はやめておく。
マンジャロ9日目(−26.8)金曜日
これは、何らかの流行り病に違いないと思い、重い腰を上げて耳鼻咽喉科へ。
しんどい時の通院は、よりしんどくて良くない。
結果、副鼻腔炎。
処方していただく。
副鼻腔炎だと聞いたら急に治った気にすらなる。
今週はマンジャロ自己注射はスキップすることにする。
風邪を治すことの方が先。
娘の英語教室へ送迎をする。(とはいえ不調のため、ひとりで行って欲しかったが、帰りに暗い道をひとりで通らせるのは怖いと思い、ついていく)
マンジャロ10日目(−27.5)土曜日
病院の薬は偉いもので、すぐに咳は止まる。
娘の英語村(イングリッシュビィレッジ)に私も行きたかったが、鼻水ぐずぐずの親がついていくと嫌がられると思い、夫に託す。
マンジャロ11日目(−27.4)日曜日
鼻水のぐずぐずも消えた。
病院の薬、最高!
夫と娘はズートピア2を観に行く。
字幕版は早い目に終わってしまうので、行かせることができて良かった。
でも、私も見たかった。
マンジャロ12日目(−27.1)月曜日
いつもの通院2か所。
午前中にマンジャロもらって検査結果を持って、夜は別の病院へ。
検査結果は健康な人そのものだと言ってもらう。


元気がないと病院まわりはできないなと思う。
マンジャロ13日目(−26.1)火曜日
約1年半マンジャロの自己注射を続けているが、スキップ(自己注射なし)したのははじめてのことだった。
不調が故に食欲がそんなになかったので、ドカ食いに走ることなどなく良かった。
いつか来る、マンジャロを止めた後のことを考えると、いまだに食事コントロールは出来ていないし、ちょっとぞっとする。


