(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
記事の中にprが入ることがあります。まだ画像とともに載せることができませんが、よろしくお願いします。


目次
マンジャロ1日目 (−27.8)木曜日 生理
お腹周りが、だいぶすっきりしてきました。
というか、老人の腹のようになってきている気もします。
臍が立ての形になるには、ちょっと動いたくらいではなれないのだと思っています。


今回はへそ右上あたりにマンジャロ(GIP/GLP-1 受容体作動薬)を自己注射しました。


毎月恒例の生理が始まり、のたうち回っています。
起きていることがしんどいので、起きて寝て、食べて寝て、服薬して寝て、また起きてを繰り返しています。
合間に、自己注射です。
他の女性の生理痛はどんなものだろうと、自分が生理の期間だけは考えます。
子宮筋腫があるから仕方がないのかもしてません。
もらっっている薬も効いているのか、効いていないのか、たぶん効いてないんだろうなと思います。
きっと生理が終わる、あとしばらくは毎月恒例の生理痛期間なのだろうと考えています。
マンジャロ2日目(−28.2)金曜日 生理
ところで私は、このマンジャロ生活の記録をまとめています。
ご覧になったことはありますか?
久しぶりに数字だけで見たらけっこう順調に体重が落ちているのではないかと思います。
6月から始めたマンジャロ生活ももうすぐ1年になろうとしています。
マンジャロは効果が高く早いと思いますが、お友だちにはススメはしないですね。
私の場合はですが、鬱傾向が高まるし、体力の低下を明らかに感じているからです。
下着のサイズから変わるので、衣類の買い替えに関しては出費はかさむけれど、その分食べないし、洋服選びに関しては楽しくはなりますが。
小学生の娘と同じ服を着れることがこんなにも楽しいだなんて!
マンジャロ3日目(−28.8)土曜日 生理
ここでは生理は生理痛がきつい時しか書き残していません。
起き上がることのできない酷い生理痛があるのは、せいぜい2日か3日。
1週間近くずっと痛いことは私にはありません。
私の場合、産後から生理痛が始まったのでここ10年程度の生理痛初心者ですが、子ども時代から痛かった子はどうしていたのでしょうか?
知らないということは、相手を思いやることも想像がつかなくて残酷なことなのかもしれません。
今回はなぜか、生理期間に毎回旺盛になる食欲がそうでもないので、食欲どころじゃなかったのかもしれません。
マンジャロ4日目(−28.9)日曜日
大阪・関西万博に行くととにかく歩きます。
とにかく歩くのでお腹は空き食べますが、その分カロリーの消費もしているはずです。
ディズニーへ行った時はディズニーはダイエット向きだと思ったのだけれども、地理的に私には現実的ではない。(遠すぎる…)
大阪・関西万博なら、我が家からはまあ遠いけども同じ関西圏だし行きやすい!
現在、大阪・関西万博9回目。
もっと通ってみようかなー。
マンジャロ5日目(−29.4)月曜日
ああ、そうだ!
我が家には室内用の鉄棒がある。
鉄棒を使えばタルタルになった二の腕がどうにかなるのでは?と気づいたのは、マンジャロをはじめて1年を迎えようとしている5月の今日。
斜め懸垂、はじめてみようかな。
お金も時間もかからないし。
マンジャロ6日目(−29.1)火曜日
鉄棒で斜め懸垂5回…5回って…。
5回しかできない。
二の腕がすぐにぷるぷるなって悲鳴を上げる。
二の腕の筋肉が落ちているのだろうなー。
元気に大阪関西万博に通うためにも、筋力は取り戻したい。
マンジャロ7日目(−28.9)水曜日
特記なし。