(±0)の数字は、開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。


目次
マンジャロ1日目 (−24.5)木曜日
朝から食欲旺盛。




今回はへその上に自己注射しました。


まるで山にかかる太陽のような写りでありがたいことです。
マンジャロ2日目(−23.7)金曜日
私の目に結膜下出血があったので眼科へ。
自己診断の見立てどおり、結膜下出血であった。
最近合わない眼鏡を使っていたのが、私の目にとって最大のストレスだったと思う。
それに加えて暖房の風。
目が乾燥していた。
見立てがあっていたとしても、自己診断でそのままとか有り得ないので、私はきっちり診てもらいに行くタイプ。
素人判断ほど怖いことはない!というのが、看護学校の先生の口癖だったから、私も洗脳されているし、プロに見せなくて発見が遅れたとか、あってはならない事だと思っている。
マンジャロ3日目(−25.0)土曜日
完全に今日の予定をこなすつもりでいたが朝とんでもない不調を感じ、夫に今日の予定行ってもらう。
夫、小児科➞漆の膳作り➞狂言鑑賞➞筝鑑賞と移動時間を考えるとまあハードな計画だったが、こなしてくれる。


私は家で安静にしていた。
マンジャロ4日目(−24.8)日曜日
娘と滅多に行かないイオンモールへ。
去年はイオンに2回くらいは行ったかな?程度の回数。
イオンにしかない眼鏡屋で眼鏡の修理をして貰って、フードコートで腹ごしらえ。
近所の席の人はカレーナンか、いきなりステーキかの二極化で、ステーキの匂いがたまらない。


1番小さい130gってどのくらいか聞いたら4切れらしく、150gなら展示してある写真のサイズだと言われ、じゃあ150gでと、身体は平均的サイズまでに痩せても、脳や思考はデブ脳のままだから、つい、多い方を頼んでしまう…。
案の定、うぷ!とはならないまでも苦しい!と思う程度に頑張って食べた。
やっぱ肉、旨いなー。
イオンのトイレの全身鏡を見て、身体の厚みが消えたなーと感じた。
- 朝、娘が作ったチャーハン、551のダンゴ
- 昼、いきなりステーキ、ジンジャーエール
- 夜、マクドナルド540円のイチゴのシェーク的なやつ、コーヒー
- KALDIの無料で配っているコーヒー2杯
これだけ食べたら、腹は空かない。
マンジャロ5日目(−24.4)月曜日
娘のオンライン英会話が冬休み前から朝5時になり、最近は朝が早いから、だいたい朝が眠い。
それでなくても1月で寒いから、布団から出たくない。
酷い時は朝4時の予約もある。
いやいや、酷いという表現は間違っているのかもしれないけれど。
それでもまあしんどいな。
マンジャロ6日目(−24.4)火曜日
本来、このブログは娘の記録的なものに考えていたのだけれども、なんか最近はマンジャロ記録しかできていない。
書きたいことはたくさんあって途中までは記事を作ってもいるけれど、そこで終わってる。
時間の使い方が、下手くそさんなんだな。
マンジャロ7日目(−24.5)水曜日
最近は体重の数字が上がったり下がったりが若干激しい。
(点線と点線の間の枠は1kg単位)


白の点は朝の計測で、茶色の点は夜の計測の数字。
昼間に食べているので、夜はしっかり増えてる。
もう下降ばかりの数字にはならないのなー。
マンジャロ5mgの限界のところにいるのかもしれないが、7mgに移行するのは要らない気もする。