DWE本12は魔法使いに仕えるミッキーのストーリー。
このお話は、DWE独自の物語でなく、もとになったお話がある事をご存知ですか?
いろいろリンクを貼ってから、私ってバカだなーと。
見出しの目次が全部同じで・・・。
全部、The Sorcerer’s Apprentice で、全部魔法使いと弟子の話です。
大筋でDWEのブック12と同じ内容です。
DWE本は他の内容ならキキに経験を添えてあげることができるけど、いかんせん私には魔法が使えないので、キキにソーサラー帽をかぶらせて、ほうきとバケツを用意する程度が関の山。
ああ、私、同じ内容の本を読むのは苦ではありません。
書いた人が変わると、文章もイラストも変わり、そういうのが楽しいって思える方です。あしからず。
母
The Sorcerer’s Apprentice
魔法使いと弟子の話。
舞台は日本の京都。
兄の妹の結婚相手に対する嫉妬というか、よく思っていないところが面白い。
ダウンロード式の音声がついてきます。
The Sorcerer’s Apprentice
試し読みアリ↓
魔法使いと弟子の話。
読み聞かせに良さそうな絵本で世界観というか、絵が綺麗です。
The Sorcerer’s Apprentice
DMMブックスの電子本。
魔法使いと弟子の話。
英語と、日本語のバイリンガル本です。
バイリンガル本にありがちな同じページに英語の文章と日本語の文章があるわけではなく、英語で話が完結した後ろに、日本語で話が掲載されています。
だから読んでる最中に、読みやすい言語に流されることがないので良いですね。
日本語の文章は平仮名なので、英語でも日本語でも読めるところが小さい子には良いです。
The Sorcerer’s Apprentice
試し読みアリ↓
Usborne Young Reading
魔法使いと弟子の話。
ひとりで洋書を読めるようになった頃に選びました。
文字が読みやすく言い回しが簡単です。
小さい本なのでゴロンと横になりながら読めるのが良い。
The Sorcerer’s Apprentice
Little Golden BookのDisney Classic。
DWEで慣れ親しんだDWEユーザーには王道のミッキーと魔法使いの話。
とにかくThe Sorcerer’s Apprenticeの本はたくさんあります。
DWEでひととおり大筋の内容が解ったら、違う人が作った話を手にするのも面白いですよ。