親が英語を話せなくても
海外に連れて行けなくても
わが子に
一生役に立つ英語力
を身に付けさせる方法があります。
拓土くん家の英語メソッド
DWEを実践している家庭に参考になる1冊です。
まったくその通りだと、読み進めて感じました。
共感しかない。
拓土くんは、日本生まれの日本育ちで、家族の誰も英語を話せない日本人。
インターに通わず、留学の経験もない。
なのに「外国人観光客を相手に流暢な英語でボランティアガイドをする小学生」として知られている。
日本に居ながらにして、どうやって英語を習得したのか。
その秘密は、生後6カ月から整えだした「英語環境」にありました。
この環境!うちとまったく同じ!
純ジャパでここまでの英語力がつくのは魅力的!
母
kiki
YAでかっこいいお兄ちゃんだねー。
目次
・はじめに
・プロローグ これまでのあゆみ
・Chapter 1 拓土の英語力
・Chapter 2 赤ちゃんのころから英語を始める合理的な理由
・Chapter 3 わが家の英語環境構築法
・Chapter 4 英語早期教育で挫折しないためのポイント
・おわりに
kiki
拓土くんが翻訳した絵本「プラスチックのうみ」も、良かったねー。
うんうんと共感することばかりでした。
拓土ママのやり方なら、私でも頑張らずに面白がってできそうな気がするー。
娘の英語力を他の人に伝えることができない現状。
とはいえ、英語の聞き取れる耳と、お返事と質問のできるコミュニケーション能力さえあれば、まだ今のままでも良いかなとも。
小学生になったら、読み書き作文ができるようになればいいなー。
英語力の可視化はそれからで良いかなー。
母