こどもちゃれんじ じゃんぷ 11月号…先月号の中に含まれていた赤ペン先生のもんだい、12月になって気づく。
あ”ー。ごめーん。
今すぐやって。
即座に送るから。
母
kiki
できましたー。
へ!早!見せてー。
母
はじめての赤ペン先生は、それはそれは簡単なものでした。
課題を書いて送る過程を大切にしているのかも。
しくみを知らないから、kikiにとっては、ただのプリントをポストに投函しただけですね。
いちごケーキの数と、平仮名のなぞり書きと書き写し少しだけ。
数字もなぞり書きも綺麗に書けてはいないけど、そのまま送りました。
赤ペン先生の仕組みがわかったら、お楽しみになるかもね。
母
なぜ、私が先月号のちゃれんじに同封されていた赤ペン先生のもんだいに気がつかなかったかというと…。
言い訳をさせてください。
うちは、ちゃれんじ届いたら、kikiが開封、ドリルや本読み、他は放置…。
2~3ヶ月くらいに1回、気が向けば、母が要らない紙を捨てる…という、うっかりというか、なんというかだらしなさ。
なので、ようやく気づきました。
なので、提出目標日を過ぎました。
あ”ー。いつか、きっちりとした人になりたい。
母
親がしっかりしていないと、子どもがしっかりするとも言いますしね。
kikiには申し訳ないですが、頑張って欲しいです。
私は中学生の頃に進研ゼミをやっていました。
なぜだか定期的に届く進研ゼミの広告の冊子に魅了され、お友達の持っている進研ゼミの付録に憧れました。
なので、今、娘にはこどもちゃれんじをやっています。
習い事に行かせていないから、家で負担にならない程度の量のしまじろうが魅力的です。
春からの小学1年生を前に、タブレット チャレンジ タッチが先週届いて毎日遊んでいます。
1年先取りをしても良かったかなとも思っていますが、学年が進めば、ちょうど良い内容になるのでは?と期待しています。
SNSで、ちゃれんじしている人で、都度都度やったことをポストしてくれてる人を探そうかなー。
誰かが教えてくれないと、気がつかないし、背中も押されないのよー。
母