絵本を並べようという目標を立てて、片付け出来ない母、一緒に本を選んでいます。
ハロウィンの本は、仕掛けがあったりカラフルだったりで楽しいですね。
ハロウィンのイベントも楽しいものが多くてワクワクします。
新しいハロウィンの衣装も春あたりに到着し、ずーっと心待ちにしています。


我が家のハロウィン本はブクログにまとめていますが、何冊か行方不明になっているのと、お友達にお下がりしたのとで、だいぶ減っています。
なぜかハロウィン時期になると
低年齢向けの英語の先生までもがこぞって手にする本。
我が家も例に漏れず。
子が育ってきたら英語の先生は
これをハロウィンに選ばなくなってきたから
なにもわからないハロウィン導入にいいのかも。
2歳で最初に買って、敗れたから2冊買って
ボロの方は捨てたらいいのに
思い出が詰まっていて変に手放せない。
これからもずっと大好きな本だと思う。
別にハロウィンの本では無いけれど、
何故かハロウィン時期に手にしがちな一冊。
Go Away Big Green Monster! でお馴染みの
エドエンバリーの本。
Go Away Big Green Monster!と同じで
めくるたびにモンスターが
姿をあらわしてくれ、小さい子でも楽しめる。
子が小さくなくなっても楽しめる。
極簡単な英文だから、
おうちの人が読めなくても
力技でどうにか読める。
読む本というより楽しむ本。
ミシン目で切り離して遊ぶお面(?)がついていて、
表情に合わせて、その顔の時の気持ちを
考えることが出来る。
日本の考えるお面とは違う。
別にハロウィンは関係ない。
バレンタインもでてくるし1年を通して遊べる。
Go Away, Big Green Monsterでお馴染み
コールデコット賞受賞のEd Emberley氏の絵本。
ハロウィンに限らず季節の本は、繰り返し読んでも楽しいですね。
まったく色褪せることがない。
王道のものを選べば、他のおうち英語の仲間や、他の国のお友達とも一緒に読めますし楽しめます。
小さい子向けのボードブックなら、自身の子が赤ちゃん時代に購入したとしてもずっと読める。
(舐めたり破いたりして買いなおしも、多々。)
子が少し大きくなれば、親が読み聞かせしてもらって、そのあとは小さなお友達に読んであげることもできますね。
フラップのついたしかけ絵本なら、クイズ形式でも遊べます。
季節の絵本は楽しい!しかありません。
3語文、4語文だから、英語が得意じゃない人にも
いける!
子が小さい時は、親が読んで聞かせて、
簡単な文が読める子になったら子自身で読んで
そのうち他のお友達に読んでみよう!という
流れで、できる。
いかんせん簡単な本だから
英語を小学生に入って小学校英語からの子でも
だいたい読める。
ハロウィンの本は、
みんなで楽しめる本だとみんなで楽しい。
安定の面白かった。
最後に猿のブーツが3種類のコスチュームを1度気に着ていたのが面白かった。
(小3レビュー)
チーズ3個と長いくしゃみで、宇宙船が作れる。
魔女ってすごい!
(小3レビュー)
みんな大好き魔女のメグの一冊。
簡単な本だから、英語が得意じゃないおうちの人が
勢いだけで読み聞かせできちゃう本。
文字が大きく見やすいから普段メガネの親にも優しい。
ハロウィン以外にも10月はスポーツ的にも、文化的にも楽しいがたくさんですね。
なので、10月の予定はカレンダーの予定はあっという間に埋まってしまいます。
そして今は、早いところは冬休みの予定も出ていたりしています。