絵本を並べようという目標を立てて、片付け出来ない母、一緒に本を選んでいます。
ハロウィンの本は、仕掛けがあったりカラフルだったりで楽しいですね。
ハロウィンのイベントも楽しいものが多くてワクワクします。
新しいハロウィンの衣装も春あたりに到着し、ずーっと心待ちにしています。
我が家のハロウィン本はブクログにまとめていますが、何冊か行方不明になっているのと、お友達にお下がりしたのとで、だいぶ減っています。
▶Nighty Night, Little Green Monster
▶What’s in the Box?: A Spooky Search-and-Find Book
▶Don’t Push the Button!: A Halloween Treat
ハロウィンに限らず季節の本は、繰り返し読んでも楽しいですね。
まったく色褪せることがない。
王道のものを選べば、他のおうち英語の仲間や、他の国のお友達とも一緒に読めますし楽しめます。
小さい子向けのボードブックなら、自身の子が赤ちゃん時代に購入したとしてもずっと読める。
(舐めたり破いたりして買いなおしも、多々。)
子が少し大きくなれば、親が読み聞かせしてもらって、そのあとは小さなお友達に読んであげることもできますね。
フラップのついたしかけ絵本なら、クイズ形式でも遊べます。
季節の絵本は楽しい!しかありません。
3語文、4語文だから、英語が得意じゃない人にも
いける!
子が小さい時は、親が読んで聞かせて、
簡単な文が読める子になったら子自身で読んで
そのうち他のお友達に読んでみよう!という
流れで、できる。
いかんせん簡単な本だから
英語を小学生に入って小学校英語からの子でも
だいたい読める。
ハロウィンの本は、
みんなで楽しめる本だとみんなで楽しい。
安定の面白かった。
最後に猿のブーツが3種類のコスチュームを1度気に着ていたのが面白かった。
(小3レビュー)
チーズ3個と長いくしゃみで、宇宙船が作れる。
魔女ってすごい!
(小3レビュー)
みんな大好き魔女のメグの一冊。
簡単な本だから、英語が得意じゃないおうちの人が
勢いだけで読み聞かせできちゃう本。
文字が大きく見やすいから普段メガネの親にも優しい。
▶The Very Hungry Caterpillar’s Creepy-Crawly Halloween by Eric Carle
ハロウィン以外にも10月はスポーツ的にも、文化的にも楽しいがたくさんですね。
なので、10月の予定はカレンダーの予定はあっという間に埋まってしまいます。
そして今は、早いところは冬休みの予定も出ていたりしています。