イングリッシュカーニバルに行ってきました。
京都は毎年、八幡市文化ホールです。
京阪石清水八幡宮駅からWFCの専用バスが出ているので電車で行く方も便利です。
今年は9月30日まで緊急事態宣言が出ていましたので、ECに行けるかどうか、行きたいかどうか迷いました。
おそらく多くの人が同じ感じだったと思います。
毎回即予約で埋まる京都ECですが、ギリギリまでチケットを買える状態でした。
そして、席は家族ごとの列席OK、違う家族とは1席ずつ空ける、1列ずつあけて座るがルールでした。
そして、先生と一緒に歌わない、立たないがルール。
今年のECは参加者がさすがに少なかったー。(去年も言っていた気がする)
・ソングリスト
Play Along!
Hello!
・DWE
What’s Your Name?
The Introduction Song
The ABC Song
Pluto’s Song
The Thank You Song
The Rooster’s Song
Every Morning
・Other Songs
Say Hello!
Head and Shoulders, Knees and Toes
Rock and Roll
One World
The Family Song
今回、とてもあっという間でした。
聞き狂うくらいに何年も聴きまくっている曲なのに、イングリッシュカーニバルに来ると何故、新しい気持ちで聞けるのだろう?
新しい気持ちで聞けるから、そのまま家に帰ってまた楽しく聞ける仕組みが編曲の中に入っているのかなーと思います。
The Rooster’s Songの鶏が、アレンジが最高で、なんというか癖になる感じでした。
こんな時代ですから、先生ひとりひとりと触れ合える時間もなく、お手紙もポストを使います。
それでも、先生を近くに感じられたのは、あ!先生が私を見てくれた!という嬉しい勘違いをさせてくれるから。
母なんて、何回も先生と目があったんだよー。
母
[2021-2022 イングリッシュ・カーニバル]
“TOGETHER WE CAN! ONE WORLD FAMILY”
〆のファミリーソングでは、先生がやるよね❤って目線とジェスチャーくれるから、やるんだけど手が追いつかないというね。
フォトスポットは、屋外に設置されていました。
いつもなら行列をなすのに並ばずに撮れたので我が家の参加した回は、とにかく人が少なかったのだろうと思います。