新小学1年生とズボラ母の言い訳

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昨年度は主人が5時半過ぎに仕事に行っていたので、娘も私もそれなり早くに起きていたけれど、今年度は部署が変わり主人が7時半過ぎに出ていくようになると、生活スタイルが遅い方にシフトし、起きるのも6時前後となる。

なぜならば、私は死ぬほど朝が弱いから。

いまだに母は、目覚ましかけて一人で朝起きるということができない。

長いこと夜型人間をやっていたからかなー?と言い訳。


根がダラなので、出かける目標の時間の2時間程度前に起きたんじゃ何も出来ない。


幼稚園の時は5時半から6時の枠でやれていた朝のオンラインなんて当然できなくて、ご飯食べて髪の毛結んで、ちょっとかけ流ししてでいっぱいいっぱい。

朝起きて、即オンライン英会話をするとか、オンライン英会話を終わらせて即学校に行くとか、もしかしたらキキはできないこともないのかもしれない。

いや、やればできるかもしれない。

それは母の気持ちの中の問題。

枠をおさえているのに、起きることができなくてレッスンができないなどということがあってはいけないと考えてしまい、どうしても、私がその時間に向けて予約の枠をとることができない。

先生によっては、おさえられた時間、ずっと画面の向こうで待っていてくれている。

ただの遅刻かもしれないから、待っていてくれている。

そんな人に迷惑をかけたくはない。

あ、この春、キキは小学生になりました。

幼稚園で一緒だった子や、近所のお友達も仲良くしてくれるみたいで安心しています。

上に兄弟がいるお母さん方の頼りになる感じはたまらないですね。

なんだか、みんなが知っている前提で物事が進んでいるような感じで、母は育った時期が古すぎるし、京都でもないし。

だからこそ、聞ける雰囲気ありがたいです。

小学生になって、書き留めておきたいことはたくさんあるのに、追いつかないわけです。

ほら、根がズボラだから・・・。

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kiki88

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キキの母の雑記帳です。
キキは小学生、母はアラフォー。
好きなことは、娘と遊ぶこと、娘の服や小物を作ること、娘が楽しいことを先回りして探すことです。
大変残念ですが忘れっぽく、何か特別に得意なことや、他の人より優れた面などありません。
料理が上手くなりたいです。

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