チャプター本より断然コミック派は、娘のキキ。
中でもDav Pilkeyの本が大好物で最高!
▼Dog Man
Dav Pilkeyって
デイブ・ピルキー(Dav Pilkey)は、アメリカ合衆国の漫画家、作家、児童文学のイラストレーターで、児童書シリーズのスーパーヒーロー・パンツマン、および児童向けのグラフィックノベルシリーズのドッグマンの著者およびイラストレーターとして最もよく知られている方です。
おうち英語をしている子なら手にはしたことが少なくはない、デイブ・ピルキーの本。
チャプター本よりもコミックだからイラストが多く、コミックだから短い話し言葉ですぐに普段で使える言葉(お上品ではないものも含まれるけど⋯)がたくさんだから、文字が読める子ならすらすら読めます。
多くの子どもは声に出して笑います。
そして、笑っている部分をどれどれ?と覗くと、くだらなくて、母はお下品にしか見えなくて眉をひそめるのです。
▼Captain Underpants Double Crunchy Book o’Fun (Full Colour)
娘のキキは大好きすぎて、キャプターアンダーパンツのブリーフのおじさんや、首から上が犬で首から下は人の人形のドックマンのTシャツを着て、首から上が犬で首から下は人の人形を抱いて寝ます。
たぶんだけどフリフリキラキラした女の子の手にする本では無い。
(母は、フリッフリのキラッキラ女の子には憧れしかない!)
大人になった母には、くだらないようにしかみえないけれども、キキが面白いなら構わないかな。
母にはわからない魅力がDav Pilkeyの本にはたっぷりです。
▼Ricky Ricotta’s Mighty Robot (Ricky Ricotta, 1)
3月28日はDog Manの日
▼God Bless the Gargoyles
「私がホールでばかげた本を作っていた子供だったとき、いつか私が生計を立てるためにばかげた本を作るとは夢にも思いませんでした.最もクールなことは、私がクラスのピエロであることでトラブルに巻き込まれたことです…そして今は私の仕事です!」
ダヴ・ピルキー
▼Dav Pilkey公式