ラフレシアは「世界最大の花」です。
ラフレシアの花を咲かすのには2年かかりますが、3日で枯れてしまいます。
京都府立植物園にはホルマリン漬けになっているラフレシアの花が展示されています。
ホルマリン漬けになっていると言っても、まあ、匂います。
娘のキキはこのラフレシアのホルマリン漬けの前からなかなか動こうとしません。
そもそも、植物園とかキキは好きすぎて、とにかく見て回るのに時間がかかります。
写真を撮ったりメモをとったりと、なかなかすすみません。
この2021年の夏に、京都府立植物館でショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)が咲き、ニュースになりました。
数年の時間をかけて1度しか咲かないい上に、2日間しか咲かない珍しい花が一般公開されました。
コロナの環境にありながら京都から人が消えていた中の、長蛇の列をネットニュースで知り、子連れでは行けないなと思って見に行くことを諦めました。
ショクダイオオコンニャクは、見た目が燭台に似ていて、死体花 (corpse flower) とも言われます。
強烈な腐臭がするのだそうです。
死臭の臭いがする花・・・、少し嗅いでみたい気もしますね。
▼tanenotakii_oyako(タネのタキイ 親子部)さんのインスタを繰り返し見ました。
で、娘が好きな、aumsamからの、 死体花 (corpse flower) 。
アンサンは、子どもが興味を持てるサイエンスなどがテンポよく面白いので、キキと似たような感じの子にはおすすめですよ。
▼Why do Corpse flowers smell so Bad? + more videos #aumsum #kids #science #education #children
先のブログでテレビは見ないと書きながら、YouTubeお勧めするというね…。
そういうことだらけよ。
母
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