(±0)の数字は、GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」開始時体重よりどのくらい増減したかの数字です。毎日数字の分ずつ前日より減っているとかではありません。X-(±0)=Yの、XとYの数字は出していません。
記事の中にprが入ることがあります。まだ画像とともに載せることができませんが、よろしくお願いします。


目次
マンジャロ1日目 (−29.0)火曜日
GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」、今回は右太ももに自己注射しました。
脂肪の部分を摘まんで久しぶりに打ちました。
しっかりと針が入っている感覚があり、注入されている感覚も久々に感じました。
やっぱり脂肪はつまんで自己注射したほうがいいのかななんて思いましたが、思っただけです。


シミみたいな痣みたいなのは、以前にも書きましたが子どもの頃のやけど跡が成長とともに広がって散った跡です。
空腹状態を感じないとかそういうことは、もう一切なし。
普通に食べる。
マンジャロ2日目(−29.1)水曜日
インターネットカフェのアイスコーヒーが飲みたくて飲みたくて。先週くらいからそういう気持ちだったのですが、やっーーーと行けました。
別に普通のジュースバーのアイスコーヒーなのですがね。
悪魔的に旨かった。
4杯いただきました。
マンジャロ3日目(−29.9)木曜日
万博が終わってしまうと、万博関連のアプリも消えてしまいます。
大阪ヘルスケアというパビリオンがあり、そこでリボーン体験という25年後の自分に会える体験ができました。
25年後のデータを出すために現在のデータを取られます。
その記録も10月13日万博閉幕後にはなくなってしまいますので、ここに残します。
今現在の私。


伝えたい大切なことは、脂肪量とか、筋肉量とかではなく、体内年齢です。
(簡単な足し算で現体重もバレてしまいますが、それより大切なことは重複しますが、体内年齢です)
33歳です。
私、現在33歳です。
(33歳で喜ぶということは33歳よりも上だということでしょうが)
誰かに聞かれたら今後は33歳ということにします。
マンジャロ4日目(−29.8)金曜日
GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注」トータル71週目、考えてみたら、1年と4カ月目です。
毎週毎週自己注射をし、毎月内科へマンジャロをもらいに行っています。
たぶん、いや完全に、身体は耐性がついています。
体重は減ることはもうなさそうですね。
マンジャロ5日目(−29.4)土曜日
大阪関西万博に行ってきました。
万博の記録もブログとして残したかったけれど、なかなかそこまで手が回らない、現実。
スレッズで残しています。
マンジャロ6日目(−29.4)日曜日
家族で、しゃぶしゃぶ食べ放題に行ってきました。
昼、食べ放題に行くと食べて1日が終わってしまいます。
マンジャロ7日目(−29.2)月曜日
閉幕日、大阪関西万博に行ってきました。
最後の最後までパビリオンを回ることができ、楽しかった。
この半年、万博では週に1~2回、15,000~25,000歩ほど歩いていました。
これがなくなってしまいます。
私はこれから先、どこでカロリーを消費したらよいのでしょう?
チョコザップが気になりますが、我が家からはちょっと頑張って通わないといけない場所にしかないので、うーん。
とはいえ、ジムに通うという選択肢は今のところ私には、ない。
お腹が痛いと思っていたら、万博で毎月の生理が始まりました。
予測よりもやや早めで焦りました。
万博には4か所コンビニがありましたがまあまあ距離がありましたし、最終日のトイレは尋常ではないくらい混雑していました。
知っている範囲で、2か所生理用品が完備されているトイレがあり、そのひとつを使いました。
生理用品が置いてあるトイレに感謝したことは今日が初めてでした。
マンジャロ8日目(−29.2)火曜日
生理にて、動けず。
天気も良くなく、頭痛もある。
万博期間中にほったらかしだった家の散らかりを何とかしたいと思う気持ちだけは、ある。