街にはフリーWiFiがあるのでまあまあ間に合う気がしていて、気軽な感じでフリーWiFiに繋いでいたのだけれど、最近ちょっと気になることがあって、夏休み中にチャージ式のWiFiを買いました。
約半年の使用です(2025年1月現在)
母
目次
持ち歩くWiFi
365チャージWiFiです。
1年間使えて100GBです。
もしもギガがなくなったら(100GB/50GB/30GB/10GB)と選べて追加購入できて、そこからまた1年間有効期限が延びるプリペイド式のチャージWiFiです。
手続き等なく普通にいつもの本買う感覚でアマゾンで購入して、我が家には翌日に届き、スマホに接続してすぐ使えました。
サイズ的も大きすぎないのでバッグに入ります。
私は位置ゲームをしているので、便利に使っています。
繋いでいるのはスマホ2台とFire HD10のタブレット2台です。
アマゾンで安く買ったWiFi式のタブレットも屋外でオンラインでも使えるようになったのが、思いがけず素晴らしい。
マカロンカバー
私は何にでもカバーをしたい星人なので、WiFiのマカロンにも保護カバーもつけています。
傷がついた持ち物を持つことが苦手なのです。
若い頃なら、全部黒にしていたところでしょうが、最近はバッグの中で即座に見つけられなかったりするようになったので、グリーンを私は選びました。
鮮やかな色で暗めのバッグの中でもすぐに取り出せ便利ですが、色は好みですね。
最近気になること
娘のならいごと先が、フリーWiFiのある施設でしたので、私は普通にフリーWiFiに普通に繋いでいましたが、外部よりの講師に対して施設の方がこちらを使ってくださいとポケットWiFiを貸し出していたのを見たのがきっかけです。
どのゲストでも使えるフリーWiFiを使うことはやっぱりリスクがあること、まわりの人はそういうことをきちんと考えてるのだとようやく気づきました。
危険性通信内容の盗聴、ログイン情報(IDやパスワード)の盗難、クレジットカード情報や口座情報の盗難、ウイルス感染、 なりすましによる不正アクセス。
AIによる
月額制のポケットWiFiを使うことも検討しましたが、契約や解約の手続きを考えたり、もしも私に何かがあった時に代わりに手続きをしなくてはならない家族の手間を考えると手が出ませんでした。
私にはチャージ式のWiFiを買って設定したらすぐ使える、ギガが足りなくなったら買い足す、買い足さなければチャージ後1年で使えなくなるというのが、わかりやすくていいなと思いました。
更に気になるのは、フリーWiFiの接続先の名前が似すぎているものが増えたからです。
それが正しいフリーWiFi提供先の名前なのか、信頼できるWiFiなのか、判断がよくわからないようになってきました。
単に私が細かい文字が読みにくくなっただけかもしれません。
怪しいものには手を出したくない!でもWiFiは欲しい!となると、自分で持つしか他にありません。
母
マカロンの使い方
接続したい時は、使いたい時に電源マークを長押しするだけで使えます。
帰宅後など、もう使わないとなれば、電源を長押し後、更新マークを押してロックを解除、それから再び電源マークを押すことでGoodByeと表示されます。
更新マークを押さないと電源を切ることが出来ないので、バッグの中で誤って電源が切れるということはありません。
ボタンが2つしかない点も、操作が簡単で良いです。