オンラインレッスン25分の内容がフリートークでなく、親としては教材をして欲しい! (7歳・N)
ーそれは悩みじゃないー
ちゃうねん
そう思う頃ってあるねん
母
※母はInstagramをしていで、DMM英会話の内容も載せているので、DMM英会話の利用者さんからDMももらいます。
それを踏まえての
以下、私の妄想です。
マンツーマンのオンラインレッスンで、 Free Conversationを選択した場合、小さい子の場合、何かひとつのテーマに対して話すことは少ないのではないかな?と思います。
フリートークというくくりの中でも、ただ、永遠と手持ちの玩具を子どもが先生に見せて、先生がお返事をするだけとか、先生が話す内容に簡単な単語だけやYESNOだけで済ませるだけとかだかと、親としては、これはマテリアルを使って何か学びの場に変えてほしい!と思ってしまいます。
簡単なやりとりのフリートークをする先生ということは、おそらく慣れた先生で、子どもも先生のことが好きなのだと思います。
だからこその悩み。
ディリーニュースや英検対策をーと考えているのなら、私はまるっと的はずれなことを以下つらつら書きます。
このまま先生を変えたくないけれど、できたら先に進んで欲しい!ということなのかと思いました。
でも、これって同じ進歩や、少し先を行く子どもがいないとたぶん、うちの子、できるねん!って言っているように思われてしまうのね。
そうじゃない。
そういう時期があるの。
理解されにくいけれど。
マテリアルは面白くないけれど、先生と話したい!
先生は大好きで面白いんだけど、オンラインの時間を勉強チックにはなってほしくない。
他社の、英語でサイエンスなど、英語を使って別のことを学ぶとかを見ると、本当はそっちに心惹かれるのも本音。
でも、他社には、今、我が子がお気に入りの先生はいないー。
だから、どーしたらいいか、わからんのー。
というのが、質問の根っこの方にあるのだと思います。
質問者に英語力があるかどうかわからないし、そのお子さんの様子も知らない。
英語ができない私とは違うかもしれない。
でも、それは、時を待つしかないと思います。
何の力にもなれないけれど。
うちの娘のキキの場合で Free Conversationに限った話でいうと。
※先生を選ぶ時に同じ世代の子どもがいそうな先生を選びました。
※若くてキキの好きなアニメで育っていそうな先生を選びました。
※ Free Conversationをする前に、DMM英会話のキッズマテリアルで先生に慣れるよう回数を重ねました。
※キキは初対面の知らない先生は得意ではないので、いきなり初対面の Free Conversationとかハードルの高いことはまだやっていません。
フリートークの最初の頃は、やっぱり大好きなパウパトロールのぬいぐるみや玩具を見せて、そのキャラクターのできることを話したりしていました。
そのうち、Paw Patrolの本を送って先生に読んでもらったり、一緒に読んでみたりしました。
それから、キキの身の回りの話をテーマにしてみたり、先生も知っていそうなキキも解る日本の観光地の話、コロナが流行ったらコロナの話と話題を発展させています。
我が家はDMM英会話しか経験がないので、他社のシステムを体験程度しか知りません。
カリキュラムが整っていてそれ以外のレッスンをしない会社を除いて、フリートークを選択できる会場なら、おそらく言えば親の意向を汲み取ってくれるはずですよ。
親が英語ができないなら、翻訳アプリを使ってもいいと思います。
私は翻訳アプリをずっと使ってます。
ただし、長ったらしい日本語で翻訳をかけてしまうと、思っていることが違う内容に受けとられてしまうので、簡潔に!箇条書きで!
レッスンが始まってから、口頭で伝えるのが微妙な気持ちになるので、事前にメモを送っています。
DMM英会話は、受講者だけが画面に映るルール。
だから、私はキキのレッスンに、口も出さないし、顔も出さない。
小さい頃は、親も一緒にできたらいいなーと思っていた時もあったけれど、親がオンラインレッスン中に助けない!ってすごく良いの。
言葉がわからない時は別の言い方で聞くし、わからないことを先生に自分で聞けるようになりました。
(ただし、これは、我が家の場合で、みんながみんなに同じだとも思っていないし、そもそも私には口出しできる能力もないのですが・・・)
母
たぶん、オンラインレッスンをしている子の親なら誰でも通る悩みで、でも、贅沢な悩みだと言われたり、他にわかってもらえる相手がいない内容なのではないかなーと、勝手に相談主さんを心配しているだけなのでした。
少し前より今日は進歩がある!って何か目に見えてわかるといいのだけれどね。
お友達紹介コード(377876807)を使えば、お互いにチケットが貰えます。誰が利用したかは私にはわからないので、ぜひ使ってくださいね。
たまにね、オンラインレッスンの悩みを話していると、自慢ですか?とかマウントとりに来てますか?とか面と向かっても言われます。
英語に限らずだけれども、長く続けていると新しく始めた人と違う悩みが出てきます。
経験が違うからなだけなのだけれども、英語が年齢の割にできるというその部分だけを切り取られて、あなたの子は大丈夫と抱える悩みすら吐き出させてもらえないこと多々あります。
わかってよ!という訳じゃなくて、単に聞いてくれるだけでいいと思っている。
あわよくば、相手の経験からのアドバイスがあればなー、程度の。
だから変な風に取られたくないという気持ちから、吐き出したいことを、なかなか言えなくなっているのもまた事実。