あとちょっとで30000分、DMMの先生とお話したことになるよー。


30000分、すごいねー。







母



kiki
すごい?そーかなー。
30000分は500時間で、 寝ずに話し続けたとして500時間は20日と20時間なんだってよー!







母
私は、わー!すごーい!と思いますがkikiにはピンとこないみたいです。
まあ、そうですね。
それだけお勉強を続けているのじゃなくて、ただ楽しい人とおしゃべりをしたり、遊んだりしただけだから。
↑お友達紹介コード(377876807)を使えば、お互いにチケットが貰えます。誰が利用したかは私にはわからないので、ぜひ使ってくださいね。
オンライン英会話ですること
英語の学習はたまーにLet’s goをする程度です。
ほぼほぼお喋りして終わります。
- 一緒に絵を描く
- 一緒に本を読む
- 一緒に手遊び歌
- 一緒にクラフト(折り紙や工作、簡単な縫い物など)
- 一緒にお出かけする(スマホを持って先生に見せる)
- 今日の出来事を話す
- 昨日(明日)のお出かけを話す
- 歯が抜けた話
- 好きな映画の話(シュレックの面白さやハリーポッターの怖さとか)
- 好きな番組の話(バナナインパジャマや、パウパトロールなど)
- 今日のご飯の話
- サンリオの話
・・・こんなもんですね。
英語を使う人と、日常的に話す機会がないから、お話できたら、それだけでOK!って思っています。
会話にならない頃のオンライン英会話
今でこそ、普通に会話もでき、先生の言うことがわからない時は聞き直すようになりましたが、そりゃ2歳でオンライン英会話を始めた頃はまだ、一方的に言いたいこと、聞きたいことを言うだけで、それから先に話が膨らむことは当然なく、人としての会話のキャッチボールをするなどということは不可能でした。
親子2人での会話だって、たまに成立しないお年頃です。



kiki
How do you spell your name?
2歳の頃は、とにかくもう他の人の名前の綴りばかり聞いていました。
児童館の他の英語育児をしているかわからない、てか、話したこともないはじめましてのお母さんに名前のスペルばかりを聞いていたので、嫌がられるんじゃないか?とドキドキしたりしました。







母
私は英語が今以上にわからなかったので、あれをして欲しい、これをして欲しい等の要望は、事前に翻訳アプリを使って記入するようにしていました。
生徒が英語どころか会話すらもままならないと先生の方が困るからです。
かといって、英語で要望を聞かれたとしてもお返事すら親の私はできない。
親子で英語がわからないとか、英語の先生側にしたらしんどすぎることこの上ないと思っていました。
やはり、事前に調べた上で、簡単な文章で文字にして伝えておくのは、私にとっても負担がありませんでした。
初回のはじめましての先生用には、いくつか定型文を作っておいてそのまま送るという雑なことまでやっていました。
- 名前
- 年齢、性別
- 住んでいるところ
- 英語力(数字ならわかりますとか、色ならわかりますとか)
- 好きな動物(娘はフクロウとゾウが好きです)
- 好きな番組(娘はペッパピッグとドラえもんが好きです)
- 好きな映画(娘はThe Greatest Showmanやアラジンが好きです)
- 最近の出来事(昨日歯が抜けましたーとか、雪が降ってますとか)
こういうのを英語で定型文にして事前に送っておけば、だいたいどれかは先生が反応をしてくれます。







母
先生の選び方
はじめの頃は、好きな先生や子どもの扱いが上手い先生などわかりませんでした。
2、3回レッスンを受けた程度じゃよくわからないし、先生側だって何度かレッスンをしたあとに、思っているのと違う感じになる場合もありました。
今、2歳の頃からずっとお世話になっている先生方は、100回以上レッスンを受けている先生ばかりです。
今でも残っている先生は、わずか数名しかいません。
どんどん人気が出てきて、どんどん予約が取れなくなっています。
逆に適当に感じた先生はいつの間にか居なくなってしまっています。
人気先生は予約が取りにくくなるし、今はマイナーな先生もそのうち人気が出てきてしまうだろうし、人気ではない先生は淘汰されるし、kikiにあう先生を常に探す必要があります。
我が家の先生の選び方の優先順位
- キッズ対応の先生
- kikiの好きな顔(美人すぎるか、垢抜けない感じがする先生がkikiは好み)
- 落ち着いたテンションであること(先生紹介の動画で判断)
- ゆっくり喋らない先生(DWEなら、ロン先生くらいの話し方の先生を選ぶ)
- 先生評価のレビューに先生のお子さんや動画の文字がないこと
はじめましての先生の中には、レッスン中に、先生の子どもさんを画面上に出す先生もたまーーにいます。
それがいいと思っている方もいると思うので、個人差ですが・・・。
先生からしたら、同じくらいの年齢だし一緒に子ども同士で喋ってみたら?の狙いだと思いますが、それはkikiは苦手に思います。
小学校高学年同士や、中学生以降の子どもなら、それは魅力的で楽しいかもしれませんが、まだ、kikiは未就学児。
画面越しの初対面の子といきなり会話が成り立つほどkikiは成長していませんし、その場合は間を上手いように先生がリードしてくれないと難しいです。
WFCのレッスンでも、先生のお子さんも一緒の場合がありますね。
それは、kikiが先生を慕うほど好きで何度も話している背景があって、尚且つ先生が上手いこと橋渡し役になってくれるからこそ会話が成立するし特別感も感じるし嬉しいのです。
kikiは知らない人が、あまり得意ではなく恥ずかしくなって何も話せなくなってしまうからです。







母
それから、すぐに動画に切り替える先生も選ばないですね。
初回なら、kikiの反応が悪いから仕方なしに動画に切り替えたということもあるかもしれません。
でも、2回3回とレッスンを受けても毎回動画ばかりなら、4回目は選択肢から外しています。
25分しかないレッスンなのに、20分ほどYouTube動画画面を見続けた時は、あれ?なんで先生と動画みてるの?
普通にYouTubeを見たらいいんじゃないの?って思ったことがあります。
さすがに今は、お話をするので、動画に行く先生はいませんがね。







母
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あらま・・・!
長くなりそうなので、また機会があれば書きますね。