DWEの活用タグでカード収納などSNSが盛り上がった時には、まったく興味がありませんでした。
それは、我が家のパッケージが、ペンのないパッケージだったからだなと今では思うのです。
娘のキキから発語が出てきた2歳だいの時、本物を使っている子を見たことが無かった頃が、いちばんミッキーのマジックペンに憧れを持っていました。
それで、あちこちの音声ペンを個人輸入しはじめたのもこの頃。
SNSもたまーーーに程度しかしていなくて、ABCクラブでしかDWEをしているよそのお子さんを知らなかったんですよね。
あああ!すごい!
ABCクラブに入った時、同じ年齢なのにすごく発語がある子がいて衝撃を受けたんだわ!ということを今、びっくりするくらいに鮮明に思い出したわ・・・という、どうでもいいことを・・・。



母
カード類を収納したところで、ペンがないとただのフラッシュカード。
フラッシュカードを収納して眺めさせるだけじゃどう考えても面白くはないし、それだと意味が無い。
マミートークには1000枚のカードがあり、しかも中古なためにカードの箱も無し、順番別にも並んでいない。
キキがもっと小さいなら、まとめたりもせず、好きに触らせた方が楽しいし効果はあると思う。
だって、本ではなくわざわざカードにしてあるのだから。
片付かないとわかりきっているカードにわざわざしてあるのには、ちゃんと理由があるはず。
でも、もうキキは小学生で、バラバラにしなくても自分で使いたいカードを選ぶことができる年齢。
・・・整理するか・・・。
枚数揃っているかも知りたいし。
うへぇ(º﹃º )
しかしまあ、めっちゃ母が得意としない作業だわ。
最初の1回だけ頑張ろう!と、無印良品でphotoケースを買ってきて、1枚ずつ入れる作業。
カードと同じサイズに切ったコピー用紙を持って、246枚入るという写真入れを2つ買ってきました。
4つでも足りないのになぜ4つ買わなかったのかは、4つ買ったら今日4つ一気にやり遂げなくてはならない!と変に母は考えてしまうから。


それで、カード詰め込む!
マミーズガイドを見ながら順番に!
・・・なんと言うか、やっぱりものすごく得意じゃない作業。
寝る部屋で始める作業では無かった。


番号が1枚1枚に書いてあるけれど、離せばわかるが身をもってわかりだしてきた母には、キツい。
とにかく数字が小さい!


で、老眼に鞭打ちながら頑張った!前半500枚!
順番に入れることができたー。


後半は、広いスペースで501から100枚ずつ並べて拾い入れるというやり方でやってみたいと思います。
MUJI、行かねば!
離せばわかる40代というコピーのサンテ40のCMをしていた頃の前田吟さんって、当時42歳だったらしいですよ!
覚えていらっしゃる方、いますか?



母
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