5月までは、ちょいちょい新書も中古本も買っていたけど、最近は買わなくなりました。
おうち英語をしている我が家、親は英語は喋れないし、語りかけもしない。
でも、娘のキキには目についた洋書を買い与えて、我が家の本棚はパンパンです。
洋書を買っても読めないので、5月までは、オンラインの先生に、洋書を送り、読んでもらっていました。
我が家にあるDWE本も含めた洋書、テキスト、コミック全て、先生の口を通していると言っても過言ではないです。
シリーズなら一部買って、キキが気に入れば、同じシリーズを買い揃えるなどということをしていました。
6月からそれができなくなり、選書もキキ本人がするようになったのも重ねて、毎週十数冊は本が増えていた生活も、物色はするものの2、3冊程度(?)に落ち着きました。
お友達紹介コード(377876807)を使えば、お互いにチケットが貰えます。誰が利用したかは私にはわからないので、ぜひ使ってくださいね。
でも、紹介コード使ったよーってタイミングを教えてくれたら母にもわかるので嬉しいです。
例えば小学校の先生一人ひとりが違うように、オンラインの先生にも個性があります。
恐竜のようにもともとの「名前」を知らないと読みにくい図鑑などの本は、ひたすら「名前」の羅列が続きます。
(私たちが日本語であっても難解漢字が読めない場合と一緒です。特に名前と地域は漢字自体は難しくなくても読むのが難しい場合がありますね。)
キキのお気に入りの先生には、最初から恐竜という題材が無理だというな先生もいます。
それから、蛙の話題はNGだという先生も。
漫画や映画が得意なエンタメ先生もいるし、スポーツに詳しい先生や、地理が得意な先生もいます。
めちゃくちゃ親日家で、すごく日本に詳しい先生もいます。
もともと教師だった先生も多いので、算数を教えて貰ったり。特にキキは時計と豆腐号はゲームのような感覚でオンラインの先生から学びました。
もっとキキが小さい頃は、DWEのブックも読んでもらいました。
DWEの本を早くに読めるようになったのは、母のサポートではなく、DMM英会話の先生のおかげです。
もし、DMM英会話をされている方がいらしたらDWEの話題を振ってみてください。
DWEの本だけじゃなく歌もSBSも詳しい先生が何人かいます。
先生に本を送るのは、いちいちスキャンして送る必要があるので、ものすごーーーく手間に感じるかもしれません。
でも、その作業も何年もしていると、当たり前になり、母にはまったく苦痛ではなく、それどころか、キキと明日はどの本にするかを話すことが楽しみですらありました。
(行間に想いを載せる)
もう今は、やみくもに本の数も揃える必要はなくなってきたかもしれない。
今は、DMM英会話では、デイリーニュースか指定マテリアルをしています。
これはこれで新しいことが知れるので面白いみたいです。
▼International Edition 1, Side By Side (3rd Edition) ペーパーバック
そーいえば、近所にレンタル倉庫がありまして。
駅が近いものですから、そこに駐車場がわりにバイクや工具を保管している人はたまにいるのですが、先日見たのはびっちり本を並べている使い方をしている人。
ちょっとの本棚とかじゃなく、わああー!って本が並んでいて、こんな使い方いいなーって思いました。
一畳ほどの小さなプレハブのスペースなんだけど、本だけ!ってのは圧巻でした。
•••書庫が欲しいです。


母
読まなくなった積んでいる本、キキのも、母のも含めて、どうにかしたいです。